Mayayaさんの投稿一覧

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評価3 23% 420
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評価1 2% 28
1 - 10件目/全44件
  1. 評価:2.000 2.0

    えっ、女性漫画?

    「女性漫画」と「少女漫画」のジャンル分けの基準って、どこにあるのだろう…イメージからすれば、「大人っぽい」絵柄とか「大人っぽい」内容のものが「女性漫画」なのだが、果たして本作は「女性漫画」?
     まず内容は…普通。姉のものを何でも欲しがる略奪妹が、姉の婚約者を奪い取ったところへ、もっとハイスペックな男が現れて…という、あるあるスタート。この先の描き方にもよるけれど、少女漫画と女性漫画のどちらともとれる内容。
     そして、肝心の絵柄。これはちょっと…コマによっては、気合の入ったラフスケッチ?「女性漫画」という語から感じるイメージとは、かなり違うような気がします。正直、表紙とのギャップにぶっ飛んだ?
     ヒロインのアナスタシアは、善人ではあるけれど賢いとは思えない、そして、ヒーロールイス、元婚約者ニコライ等、男性陣にヘタレが多いなど、登場人物に魅力が感じられない、極め付けは、いつの間にか「妹に婚約者を略奪されたので、公爵家の後輩と偽装婚約したら何故か溺愛されています。」設定から離れている…(汗)あれ?当初の「少女」vs「女性」問題から、離れちゃいましたー(笑)

    • 1
  2. 評価:2.000 2.0

    前世の記憶があるのは、本当に幸せか?

     生まれる前から、能力や財力、外見、健康、愛のステータスが決まっているって、どんだけ寂しい設定?これじゃ、いくら努力しても報われないってことじゃん!そんな設定、こちらのほうから願い下げ。
     ヒロインフローラは、巴菜の記憶を受け継いでいるけれど、それって何のため?前世の設定を間違ったお詫びに、これだけのことをしてあげましたよ〜という償いのつもり?フローラが、前世の記憶や知識を活かす場なんてほとんどないんだから、いい加減ほっといて!という気分。せっかくの新しい人生なのに、不必要に比較したり、疑ったりしなくてはならず、純粋に楽しむことが難しいのでは?
     それでも、何か使命とか目的とかあるのなら、この記憶を伴った転生も意味のあるものになりそうだけれど、今のところ全くその気配なし。本当に冥界の償いのためだけに、転生したみたいねぇ…⤵️
     かくなる上は、次期魔塔の主エバンと皇太子ルイスを手玉にとって、遊びましょ。どちらかというと、軍配はエバンのほうに傾いている気がしないでもないけれど…。どうも初期設定と、その後の登場人物たちの動きがチグハグで、どうにも心配な雲行きの物語です。

    • 2
  3. 評価:2.000 2.0

    復讐ありき、闇堕ち寸前のダークヒーロー

     うーん、ヒーローが仲間の裏切りにあって、別人に転生して(しかも、その体の持ち主は最弱設定)、1周目のスキルを上回って無双して、裏切った元仲間たちをギッタギタにやっつけていく…というパターンの、なんと多いことか…。この手の作品が求められるのは、世の中の一般的な青少年、実生活で虐げられすぎて、よっぽど鬱憤が溜まっているからか?と、多少不安を覚えてしまいます。
     残念なのは、1周目は「魔物から世界を守る」「皆を守る」という崇高な使命感をもって戦っていた美里恭一郎が、淺井京介に転生してからは、完全に復讐の鬼と化してしまっていること。だから、イケメンにも関わらず、時々とても悪い顔になってしまうのが、ホント残念です。闇落ち寸前のダークヒーロー的な?
     裏切り者の「五芒聖」に復讐し終えた後、京介には何が残るのでしょうか。単に5人を追い詰めて、ちゃんちゃん!とはならず、希望の見える展開となることを祈っています。

    • 0
  4. 評価:2.000 2.0

    う〜ん、違和感…

     役立たずの烙印を押され、冒険者パーティーから追い出されたヒーローが、実は無双だった…という流れは、よくある話。その過程で「可愛い・異能の」仲間が増えて…というのも、よくあるパターン。その上で、作者さんとの違和感を感じる部分が、大きく二つある。
     まず、タイトルにある「おっさん」「中年」に対する認識の相違。30歳でおっさんか?確かにそれ以下の世代から見ると、30はおっさんかもしれないけれど、人生100年時代、まだまだ嘴の青いひよっこです。因みに一般的な「中年」の認識は、40〜55歳あたりらしい。多少の差を考慮しても、30歳おっさん・中年説、現代に生きる読者にとっては、違和感を覚えるのでは?
     それ以上に、違和感、そして、微妙に嫌悪感を感じるのは、時々登場する少女キャラたちの入浴シーンや無駄に肌を露出させたポージング。大体は本筋と関係ないところでの出現なので、本当にコレ必要?と思ってしまう。一体、どこの誰にアピールしたくての導入か。
     幸いヒーローのレダ自身が、バランス感覚のとれた成人男性のようなので、悲惨なことにはなっていない。けれども、飽きずに読めるストーリーなだけに、かなり残念な印象は否めない。

    • 2
  5. 評価:2.000 2.0

    多分、この元カレ、駄目…⤵️

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     散々遊んでた男が、ヒロインと出会って、心を入れ替え、ヒロインひと筋って話は、まあギリセーフ。「遊んでた」ってことは、人間関係を大事にしていなかったり、女性を馬鹿にしたりしているようで、あまり好きにはなれないけれど。もちろん、初めっからヒロインだけって話が一番好き。そんな夢のような話、現実では滅多にないので、夢見ていたいじゃない?
     だから、ヒロインと別れた後、その鬱憤を晴らすように遊びまくった理玖みたいなタイプは、かなり嫌。結局心が弱そうで、似たような挫折があったら、すぐに繰り返してしまいそうで、信用ならない。
     ヒロイン真子が、こんな男を10年間引きずった理由も意味不。もっと、誠実でいい男もいたでしょ。もしかして、ダメンズに惹かれるタイプ?
     一応更生したっぽいダメンズと、クズ男に惹かれてしまう優等生乙女の拗らせ恋物語…なのでしょうが、ああ、やっぱりこの二人のグスグズ感、そして元カレのヘタレ具合、性に合わんわ…⤵️

    • 2
  6. 評価:2.000 2.0

    スカッとしません(笑)

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     タイトルから察するに、元サヤもの?という先入観で、読み始めた読者の方…それは正解でもあり、不正解でもあります。確かに、記憶喪失が絡んだ元サヤものではありますが、陰謀あり、家族内ドロドロあり、凄腕ハッカーあり、脳外科手術あり、軍事訓練あり、どっかの国への内政干渉あり、果ては宇宙あり???はっきり言って、荒唐無稽過ぎて、話についていけません。ヒロイン星那の人生に、よくまあ、これだけアクシデントが起きるもんだと…それは、ヒーロー和真も同じですが(笑)
     おまけに、話の流れもご都合主義で、主人公たち以外の登場人物、ちゃんともの考えて行動してるかぁ?と疑いたくなるほど単純で、感情的で、自爆していきます。何が、どーして、こーなった!?って感じ…。
     タグに「スカッとする」と、あるけれど…結論…意味不過ぎて、スカッとしません!

    • 0
  7. 評価:2.000 2.0

    勘違いで始まった恋の行方は、迷走中

    勘違いで始まった恋の行方…
    バイト先の店長が、優を綺麗な男の子だと思って採用した「勘違い」
    辰巳が、優を男の子だと思って、偽装恋人契約した「勘違い」
    優が、幼い頃の辰巳を、女の子だと信じていた「勘違い」
    辰巳が、幼い頃の優を、男の子だと信じていた「勘違い」
    優の友達の女装男子など、他にも「勘違い」があるけれど、重要なターニングポイントにおける「勘違い」は、多分このあたり?
     それにしても、分かりにくい。偶然を装って、辰巳が全部仕掛けているようにも見えるし、そこに彼の女性恐怖症も絡んで、ん?結局、今、どーなってるの?と、思わせられることの多い作品です。
     それでも、ヒロインがもっと輝いていれば、まだ応援のしようがあった。なのに、ヒロイン優、口で勇ましいことを言っている割には、ブレブレで流されっぱなし。残念でイタい男の子にしか、見えてこない。この子のどこに、ヒロインの資質があるのかなと思うけれど、おそらく、美少年風美少女設定の補正パワーが、ハンパないのでしょう。この作品、BLウケも狙った上での、迷走作ということで…。

    • 0
  8. 評価:2.000 2.0

    謎設定が多過ぎる!(笑)

     勝手に、「謎設定もの」と呼んでいるんだけれど、主人公たちの名前は日本人なのに、とても日本が舞台とは考えられないような設定・展開のお話ってあるよね。このお話も、そのうちの一つ。(意見には個人差があります)
    ・直接会わない期間のリミットが迫ると、昏睡状態に陥り、死に至る病
    ・ヒロイン美樹が、天才琵琶奏者(アイテムに琵琶を選んだ理由を知りたい…)
    ・貧乏学生の美樹が、芸能事務所を立ち上げ社長に就任、二足の草鞋!?
    ・ヒーロー藤井航大によく似た、藤井家周辺の男たちがわらわら…
    ・その他大勢の、思い込み逆恨みモブキャラたち
    そのうち、美樹に術が施されていたことが分かったり、美樹の命を救う世界的にも珍しい血液型の人間探しターンに入ったりと、目まぐるしい展開。初期設定、大丈夫だったのかなと心配になります。
     とはいえ、一番気になったのは、美樹の弟たちを精神病扱いにしていたこと。多分、病気ではないと思います。そこも含めて、謎設定が多過ぎるっ!

    • 2
  9. 評価:2.000 2.0

    意外とポンコツ…

     ヒロインのななしは、霊媒華として、特別らしいし、ヒーローの黒狼さまは、北の地の魂を刈る霊物。その配下の紅鳥と黄鳥だって、人間を超えた力を持っている。では、ここから天地無双の快進撃が始まるのかと思いきや、どうもスッキリしない展開…この主要登場人物たち、意外とポンコツです。
     メインストーリーは、ななしが霊媒として、様々な霊と向き合う話。死や霊を「穢れ」と捉えているのか、霊媒のななしに対する周囲の人々の反応は、「触らぬ神に祟りなし」…必要だけれども、関わりたくないというような…それだけでもモヤるのに、時には騙し討ちも辞さないという霊との闘いは、なかなかにハード、本当にそれでいいのかーと思ってしまう流れも、多々あります。
     万能っぽい設定の黒狼さまも、「霊が視えない」というスランプ?のせいで、今一つ決まらない…紅鳥なんぞ、人間に捕まってやんの!(笑)人間界と神界との狭間の存在が、人間と悪霊に振り回されて、あたふたしている印象です。
     画は、絵本の挿し絵みたいに色鮮やかだけれど、その分、表情が固いあたり、好みが分かれそう…。ななしと黒狼さまの「寿命」の違いも大きいし、このお話、ハピエンに向かえているのかな?

    • 1
  10. 評価:2.000 2.0

    経験上、AよりはABかと…

     あらすじには「A型人間」云々と書いてありましたが、経験上、「1ミリのズレが許せなくて…」やり直すとか、人に任せられないとかは、「AB型」な気がします。(意見には個人差があります)そもそも、人類を4パターンに分けようとすること自体、無理な話。ましてや、世界制覇って!?
     勿論、最初のうちは、主人公井端天心の「1ミリのズレも許せない」感丸出しの行動や言動が、多く見られていた。でも、バトルだかクエストだかに割くコマが増えるにつけ、あらあら天心くん、1ミリ程度のズレなど、どうでもよくなった?彼のA型人間設定が、忘れられがちになった気がします。
     極め付けは「世界制覇」…ん?つい最近まで、日本国内のダンジョンを、ぐるぐる回っていたような気がするけれど、いつの間に「世界」基準に、到達したんだろ?この手の作品の、よくないところが出ちゃったかな?レビュー評価が低いのも、納得です!(笑)

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