Mayayaさんの投稿一覧

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評価1 1% 31
1 - 10件目/全50件
  1. 評価:2.000 2.0

    ミレアが悪辣王女に成長したワケは?

    ネタバレ レビューを表示する

     ヒロインクレアの妹ミレアのクズ王女っぷりと、自己肯定感最弱クレアの空回りっぷりが際立つ本作ですが、そもそも根本的な疑問…「赤い涙」を流すクレアを、誰が幽閉することに決めた?
     母王妃はとっくに亡くなっているし、父国王は病弱なれど、クレアを哀れに思っている様子。生まれたばかりの双子の妹ミレアが、その時点で何かできたとは到底思えない。王家を我が物にしようと暗躍する黒幕家臣?見たところ突出した悪役臣下は見当たらないけれど、この国アクアフォードの道徳観、倫理観って地に堕ちているから、そういった悪意の総意が、クレアを幽閉し、ミレアの自己中を増長させたのかもしれないよね。
     ヒーローアルマと彼の赤い目を見ても石化しないクレアが運命の相手同士だった!という設定は悪くなかった。けれども、シュヴァルツ家以外の同業者一族とか、ミレアと教会との癒着とか、いろいろぶっ込んできた割に45話完結?とっ散らかって収拾がつかなくなったと感じるのは、自分だけでしょうか。
     ところでミレア、どこの誰からどれだけ恨みをかったら、こんなに何度も命を狙われるようになるのかしらん?(笑)

    • 0
  2. 評価:2.000 2.0

    ヒロインは転生者?!

     ヒロインは転生者?!と勘繰りたくなるほど、伯爵令嬢としての常識を持ち合わせず、本命を嫉妬させるために当て馬くん(おそらく、こちらがヒーロー)との偽装浮気を画策する…何じゃ、そりゃ?現代女子中高生の浅知恵か?ライバル令嬢の脳内お花畑ぶりはよく目にしますが、ヒロインの天井知らずのお人好しっぷりもよく目にしますが、ヒロイン序盤からの脳内お花畑はなかなかあり得ない。この桁違いのポジティブさ、好きか嫌いか、大きく分かれそうです。
     普通の流れなら「騎士様と浮気してみたら」溺愛が待っていました…とかそんな感じ、つまりヒロインのリタと護衛騎士のイヴァンがくっついて、皇太子ステファンは当て馬なんだろうな。リタがステファンに憧れる気持ちは十分に伝わってくるけれど、どちらかというと推しを愛でる感じ?婚約者候補たちによる公式ステファン争奪戦イベントが繰り広げられている設定ならまだしも、どう見てもリタの勇み足&空回り。これで、大方の予想を裏切って、リタとステファンがくっつきでもしたら、逆に凄いと思うのですが、如何でしょうか(笑)

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  3. 評価:2.000 2.0

    いやいやいや、あり得んて…⤵️

     袖振り合うも他生の縁とか、一宿一飯の恩とかあるけれど、戦後、資本主義&個人主義を邁進してきた日本において、行き倒れている見ず知らずの成人異性を家に連れ帰るなんて、ナンセンスの極地!すず、いくら「トーマ」が「推し王子」に酷似しているからって、あまりにも無防備で防犯意識ゼロどころかマイナス100!被害者にも加害者にもなり得るんだよ?フィクションとはいえ、時代に合わな過ぎて、ゾワっとしました。
     初期設定で違和感覚えまくりだから、その後、すずと「トーマ」がいくら関係を深めようと、どうしても入り込めない。そもそも彼女がTL漫画家って設定、どうでもよかったかなとか、「マフィア」って言葉を出す必要あったのかなとか、あちらこちらに伏線を張りすぎて、とっ散らかった印象です。
     いっそのこと、現代が舞台ではなくて、戦前とかだったらまだ共感できたのかも…あ、そうなると「推し」設定が、大分弱くなるかぁ(笑)

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  4. 評価:2.000 2.0

    ケモ口が気になり過ぎて…

     まあ、よくここまで不遇のヒロインに仕立てあげたもんだと、ちょっと感動…自国では、本人にはどうしようもない銀の髪と青い瞳のせいで虐げられ、嫁ぎ先では、勝手に「春を呼ぶ王女」と期待され、それが叶わぬと、これまたすげ替えの話が持ち上がる…なんて民度の低い国ばかりなのでしょう。ヒロインシルヴィアもヒーローアルベルトも、どん底からのスタートとなってしまったけれど、ここから先は運気上昇あるのみ!?
     でも、それより気になったのは、登場人物たちのケモノ口。特に、脳内お花畑×腹黒妹アクセリナの猫口?兎口?アヒル口?が、笑っちゃうくらい目立つよね。あれ、ストランド王国って、獣人の国だったっけ?シルヴィアの銀髪碧眼より、こちらのほうがよっぽど違和感を感じるのは、自分だけ?
     さて、呪いの原因とされ、嫌われまくっている「冬枯れの魔女」…その謎を解くことによって、シルヴィアとアルベルトにも、新しい道が拓けていくような気がします。でも、やっぱりケモ口のほうが、目につくよなぁ…(笑)

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  5. 評価:2.000 2.0

    坊主憎けりゃ袈裟まで憎い?

     う〜ん…ゲーム好きの作者さんが、読者もゲームをやり込んでいる体でいろいろ設定し、みんなが話についてきていると思って描き進んでいる…という印象です。平たく言ってしまえば、ヒロインジュンよ、結局あんたは何がしたい?
     彼女の強みといえば、とどのつまりゲームの知識と1周目の記憶だけ。2周目を生きているはずなのに、目標がないというか、行き当たりばったりというか、いつまでもゲーム感覚というか…彼女の生き方に、全然共感できないよ。さして能力が高いわけでもないのに、変に達観していて、それでよいのか?
     ヒーロー?マイヤーが、彼女を重用したがる理由も意味不だし、坊主憎けりゃ袈裟まで憎いじゃないけれど、ジュンの身に着けている冒険服でさえ、機能性に劣るとツッコミを入れたくなる…素足にショートブーツで冒険に出んなや〜的な?
     タグには「ファンタジー」の文字が3連発、どこにも「ラスボスの恋人」を匂わせる雰囲気は、ございません…が、それも誤解なのかな〜(笑)

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  6. 評価:2.000 2.0

    我らのイライラが離脱を促す前に

     タイトルの続きは「彼らの執着が私を壊す前に、スペシャルエンディングを迎えよ」というところでしょうか。アリエルは、ゲームの中に憑依した転生ヒロインらしいのですが、他作と違って前世の記憶が全くない…にも関わらず、元の世界に戻るため、管理者?の導くままに攻略対象を攻略し続けるという、何ともイタいお話です。
     どこがイタいかって?それは、アリエルが目の前の人間を「攻略対象」としてしか見ておらず、いつも駆け引きのことばかり考えているところ。そうされても仕方がないような、かなり面倒くさい性格の持ち主ばかりだし、アリエルも元の世界に何としてでも戻りたいみたいだから、こんなドライな駆け引きになってるんだろうけどね。
     今のところ、スカイラーが一歩リード?他作品なら、誰か推しの一人や二人はいそうなものだけれど、デボンシアもレクシウスもレイシンもその他諸々も、みんなツンデレヤンデレ気味で、あまり魅力を感じない、イケメン揃いなのに。そして、アリエルの万年おちょぼ口が、とにかく気になる…⤵️
    「我らのイライラが離脱を促す前に」キャラクターたちの性格、何とかなってくれないかなぁ…(意見には個人差があります)

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  7. 評価:2.000 2.0

    えっ、女性漫画?

    「女性漫画」と「少女漫画」のジャンル分けの基準って、どこにあるのだろう…イメージからすれば、「大人っぽい」絵柄とか「大人っぽい」内容のものが「女性漫画」なのだが、果たして本作は「女性漫画」?
     まず内容は…普通。姉のものを何でも欲しがる略奪妹が、姉の婚約者を奪い取ったところへ、もっとハイスペックな男が現れて…という、あるあるスタート。この先の描き方にもよるけれど、少女漫画と女性漫画のどちらともとれる内容。
     そして、肝心の絵柄。これはちょっと…コマによっては、気合の入ったラフスケッチ?「女性漫画」という語から感じるイメージとは、かなり違うような気がします。正直、表紙とのギャップにぶっ飛んだ?
     ヒロインのアナスタシアは、善人ではあるけれど賢いとは思えない、そして、ヒーロールイス、元婚約者ニコライ等、男性陣にヘタレが多いなど、登場人物に魅力が感じられない、極め付けは、いつの間にか「妹に婚約者を略奪されたので、公爵家の後輩と偽装婚約したら何故か溺愛されています。」設定から離れている…(汗)あれ?当初の「少女」vs「女性」問題から、離れちゃいましたー(笑)

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  8. 評価:2.000 2.0

    前世の記憶があるのは、本当に幸せか?

     生まれる前から、能力や財力、外見、健康、愛のステータスが決まっているって、どんだけ寂しい設定?これじゃ、いくら努力しても報われないってことじゃん!そんな設定、こちらのほうから願い下げ。
     ヒロインフローラは、巴菜の記憶を受け継いでいるけれど、それって何のため?前世の設定を間違ったお詫びに、これだけのことをしてあげましたよ〜という償いのつもり?フローラが、前世の記憶や知識を活かす場なんてほとんどないんだから、いい加減ほっといて!という気分。せっかくの新しい人生なのに、不必要に比較したり、疑ったりしなくてはならず、純粋に楽しむことが難しいのでは?
     それでも、何か使命とか目的とかあるのなら、この記憶を伴った転生も意味のあるものになりそうだけれど、今のところ全くその気配なし。本当に冥界の償いのためだけに、転生したみたいねぇ…⤵️
     かくなる上は、次期魔塔の主エバンと皇太子ルイスを手玉にとって、遊びましょ。どちらかというと、軍配はエバンのほうに傾いている気がしないでもないけれど…。どうも初期設定と、その後の登場人物たちの動きがチグハグで、どうにも心配な雲行きの物語です。

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  9. 評価:2.000 2.0

    復讐ありき、闇堕ち寸前のダークヒーロー

     うーん、ヒーローが仲間の裏切りにあって、別人に転生して(しかも、その体の持ち主は最弱設定)、1周目のスキルを上回って無双して、裏切った元仲間たちをギッタギタにやっつけていく…というパターンの、なんと多いことか…。この手の作品が求められるのは、世の中の一般的な青少年、実生活で虐げられすぎて、よっぽど鬱憤が溜まっているからか?と、多少不安を覚えてしまいます。
     残念なのは、1周目は「魔物から世界を守る」「皆を守る」という崇高な使命感をもって戦っていた美里恭一郎が、淺井京介に転生してからは、完全に復讐の鬼と化してしまっていること。だから、イケメンにも関わらず、時々とても悪い顔になってしまうのが、ホント残念です。闇落ち寸前のダークヒーロー的な?
     裏切り者の「五芒聖」に復讐し終えた後、京介には何が残るのでしょうか。単に5人を追い詰めて、ちゃんちゃん!とはならず、希望の見える展開となることを祈っています。

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  10. 評価:2.000 2.0

    う〜ん、違和感…

     役立たずの烙印を押され、冒険者パーティーから追い出されたヒーローが、実は無双だった…という流れは、よくある話。その過程で「可愛い・異能の」仲間が増えて…というのも、よくあるパターン。その上で、作者さんとの違和感を感じる部分が、大きく二つある。
     まず、タイトルにある「おっさん」「中年」に対する認識の相違。30歳でおっさんか?確かにそれ以下の世代から見ると、30はおっさんかもしれないけれど、人生100年時代、まだまだ嘴の青いひよっこです。因みに一般的な「中年」の認識は、40〜55歳あたりらしい。多少の差を考慮しても、30歳おっさん・中年説、現代に生きる読者にとっては、違和感を覚えるのでは?
     それ以上に、違和感、そして、微妙に嫌悪感を感じるのは、時々登場する少女キャラたちの入浴シーンや無駄に肌を露出させたポージング。大体は本筋と関係ないところでの出現なので、本当にコレ必要?と思ってしまう。一体、どこの誰にアピールしたくての導入か。
     幸いヒーローのレダ自身が、バランス感覚のとれた成人男性のようなので、悲惨なことにはなっていない。けれども、飽きずに読めるストーリーなだけに、かなり残念な印象は否めない。

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