Mayayaさんの投稿一覧

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31 - 40件目/全271件
  1. 評価:3.000 3.0

    過ちまだ、もうあとどのくらい?(笑)

    「お嬢様と一夜の過ち」…という割には、なかなかそこに行きつかない。もちろんプロローグには「一夜の過ち」シーンがありますが、そこに至るまでの前段が長過ぎて、思わずタイトル詐欺を疑いたくなります。クラリス(クロヴィス)とレリアのやり取りは面白いので、他のタイトルでもよかったかも…
     転生ヒロインが、推しじゃないほうのキャラクターと関わりをもつようになるという流れは、よくあるパターン。ここから、原作に戻そうと右往左往するヒロインもいれば、原作に抗おうと七転八倒するヒロインもいるけど、面食いレリアはどちらかな?原作ではクロヴィスが悪役令息みたいだから、本筋に逆らって、彼が生き延びる道を模索するんだろうな。ってか、レリアという不確定要素が、クロヴィスに接触した時点で原作改編なのだから、いい加減「原作を守る」なんて無理ゲー、諦めてほしい気がします。
     クロヴィスの女装の理由、人目を憚る彼の行動等、まだまだ???は多め。彼にまつわる秘密が全て明らかになる頃、「一夜の過ち」が「一夜の本気」になっていればいいのにね。

    • 0
  2. 評価:3.000 3.0

    ガイアよ、何て事してくれちゃってんだ?

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     平凡オタク女子が、突然異世界に召喚されて、癒しの力が並外れていて…というあたりまでは、よくある設定。
     でも、本作のヒロイン神崎美鈴(リィーン)は、世界を統べる「魔王紫魂」(←多分ヒーロー)の「縁の者」で、彼に名を与える「名奉じ」ができて、「名奉じ」で魔王の「狂化」までの期間を延長できて、その期間は数千年で、そんでもって魔王の半身候補でもあって、半身候補は無条件に必要とされちゃってて、つまりは魔王(名奉じ後は、ノーチェ)と数千年くらい結婚生活を送るわけで、そのため寿命がとてつもなく延びて、おまけにリィーンとしての寿命を全うしたら、元の世界ー元の時間の神崎美鈴に戻れるって…なんじゃ、そのヒロインに都合のよすぎる話は…ガイアよ、いくら何でもやり過ぎだ!(笑)
     そのため、ヒロインリィーン・カンザック、ガイアの創りたもうたこの世界にあっては、怖いくらい無双ですわ。まあほとんどは、リィーンを護らんとするときにダダ漏れる、ノーチェの力の無駄遣いによるものですが…(汗)
     ヒロインに都合よすぎるきらいはあるけれど、総じてこの物語、面白いです。ところで、勘違いエルフヴィオラとの戦いで傷付いた「黒の御遣い」ノエルは、どうなっちゃったのかなぁ…

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  3. 評価:3.000 3.0

    結果オーライだけどさ…

     赤面症を克服しようとする過程で、図らずも高嶺の花となってしまった女子大生と、ちょっと軽めだけれど、根は優しい人気者男子学生との、絵に描いたようなラブストーリーです。本当の意味での「悪役」は登場しないので、手探り状態の二人の恋模様に特化して読むことができ、安心といえば安心。
     ただ、今一つ腑に落ちないのが、どうして祥万は梨歩の人見知り克服に、手を貸そうと思ったのかってこと。穿った見方をすれば、美人で、クールで、才女で、実家がお金持ちっぽくて、社会人のハイスペ彼氏がいるという噂の「高嶺の花」を攻略したかっただけなのでは?と思ってしまいます、最初のうちは…。結局、人は見た目が大事かぁ〜…まあ、そこは結果オーライということで!(笑)
     ところで、このタイトル「沼るほど君を好き」になったのは、結局どっちがどっちだったのでしょうね。

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  4. 評価:3.000 3.0

    原作の光源氏どおりだったら、ヤダな…

    「源氏物語」…平安絵巻創作物語として読む分には、興味深いけれど、推しとしての光源氏はあり得ない。顔が良いのを傘に着て、いつまでもぐだぐだ甘ったれてんじゃないよって思ってしまった、その昔。その後、いろいろと背景を理解し、考察を重ねても、やっぱり彼に対する見方は変わらず、このクズ男。だから、いっくらイケメンに描かれていても、漫画のヒーローには不似合いだと思っています。
     なのに小糸さよ先生、彼を漫画のヒーローに据え置いた。そしてヒロインは、中身が転生者風間はなの葵の上!?え?紫の上じゃないの?!
     でも、考えようによっては、このお話イケるかも。どうも原典らしい「プリンス!光くん」は、完結予定。そして、葵の上が登場しているあたりの光くん、それなりに花々を飛び回ってはいるけれど、まだまだ可愛いレベル。はなよ、今なら稀代のクズ男に堕ちる前に、彼を真っ当な男に育てるチャンスがあるかもよ?ここで上手いこと原作改変、見事ハピエンにもっていくというオチは如何でしょう…
     一つ気になるとすれば、京都弁の光源氏…これ、「プリンス!光くん」の設定だったんかね?(笑)

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  5. 評価:3.000 3.0

    設定がぶっ飛んでる…!

    「天輝く金烏の剣!」のひと言で、大変身!?能力主義の設定が多い異世界転生ファンタジーの中でも、魔力の有無で、生後すぐに廃嫡、両親とも離れて生活というこのお話のトンデモ設定には、ドン引きしてしまいました。まあ、本物のお貴族様とかやんごとなき身分の方々なら、案外不思議でもなかった?それでも、呪文?掛け声?気合い?一つで、スーパーガールに変身してしまう「日アサ」設定よりは、まだまだ普通でしたね。このお話、どうやら異世界転生空想科学活劇ファンタジー・魔法少女ジャンルだったようです(笑)
     ピンチでヒロインエトワが、無双の魔法少女に変身する以外は、よくある公爵家&王家のお家騒動物語。エトワの生家シルフィール公爵家の後継問題も気になりますが、やはり今一番気になるのは、ヴィルゼルド王家の行く末。登場時はモブと思われていたアルセルぽっちゃり王子が、物語を左右する重要なキーマンになるとは思ってもみませんでした。でも、彼なら魔族との軋轢も、魔力至上主義の偏った思想も、いろいろバランスをとって解決してくれそう…がんばれアルセル!
     …って、ヒロインはエトワだった…

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  6. 評価:3.000 3.0

    みんな自己中!?

     よくある巻き込まれシンデレラものです。政略結婚というからには、「家」の損得が大いに関わっているでしょうに、勝手に従姉妹に代理を押し付けられるもの?そもそも、婚約披露パーティーなのに、事情を知る人が出席していないって、いくらなんでも不自然。
     まあ、理華も自己中だけれども、ヒーローの隼人もある意味自己中。ヒロイン渚に一目惚れしたからって、これも否応なしに婚約者すげ替える?ヒロイン渚の気持ちは置いといて?イケメンハイスペック、何をしても許されるのかって感じです。自己中二人に振り回されるヒロイン渚サン、お疲れ様です。
     でも、これが全て渚を手に入れるための隼人の策略で、理華がその協力者となってくれば、話は別。付き合う相手ならならよりどりみどり、濡れ手で粟の海運王御曹司が、一度は婚約を了承しておきながら、たまたま出会った代理女性に一目惚れ!?そーんな美味い話、そうそう転がってはいませんぜ。
     さて、まずあり得なーい一目惚れシンデレラストーリーか、緻密に計算し尽くされた溺愛ストーリーか、高田ちさき先生、いざ尋常に勝負です!(笑)

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  7. 評価:3.000 3.0

    エリートイケメン外科医の俺様発言録ー笑

    「教えてやる」「愛してやる」「ここまでしなきゃ素直にならない女 葉月が初めてだ」ってぇ、どんだけ女と付き合ってきたんですか〜ぁ、各務颯斗サン!?確かに、エリート外科医で、マスコミ映えするイケメンで、人当たりもよいときちゃあ、周囲の女どもがほっとかなかったでしょうよ。そんなあなたが、一体ヒロインのどこに惹かれたのか…今いち、そこんとこの設定がうっすいので、葉月じゃなくても、そりゃ不安になります。
     葉月も葉月で、シゴデキ秘書と評価されている割には、たった一度イケメンとの交際がうまくいかなかっただけで、「イケメン嫌い」を公言するのは、本当に賢い女性?「高嶺の花」と見られ、自分自身、合コンでうまくいかないことを思えば、外見で相手を選んでいるこの現状、決して誇れるものではないと、もっと早く気付いてもよさそうなものです。
     それでも各務センセ、「人間を顔で判断するなよ」という発言をはじめとして、数々の俺様台詞、イケメン故にツッコミどころ満載ですわ〜(笑)

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  8. 評価:3.000 3.0

    「宇宙戦艦ヤマト」を思い出したよ

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     その昔、TV版「宇宙戦艦ヤマト」に夢中だった。2クールかけてイスカンダルまでの14万8千光年を旅したのだから、また2クールかけて地球に帰還する、つまり、まだまだTV放送は続くのだと信じていた。なのに、何ですと?最終第26話、たった1話でヤマトは地球に帰還…呆然としたことを覚えている。
     この作品も然り…ロミジュリではないけれど、あれだけいろいろ障害が立ちふさがり、あれだけ死屍累々と敵味方が斃れたのに、おぉーっと44話から始まる大どんでん返しの反則技!?45話に至っては、まるで「宇宙戦艦ヤマト」のような走馬灯感。バラエティー番組の最終問題、これに正解すりゃ一発逆転、ここまでコツコツ積み重ねてきた得点は、一体何だったんだ的な…?(意見には個人差があります)
     でも落ち着いてよく見れば、あらすじ紹介に「エリカとラウールが苦しみと向き合いながら共に成長し、結ばれるまでの物語」とありました。コレ、最大のネタバレだよね?(笑)

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  9. 評価:3.000 3.0

    海外あるあるなんだけど…⤵️

     海外モノ、嫌いじゃありません。ちょっぴり変な日本語になることもあるけれど、それを差し引いても、フルカラーのゴージャスな衣装、アドニス像のような完璧に麗しい男性キャラ等、楽しみ方はいろいろ。ただし、話数が進むにつれ、ストーリーがとっ散らかってくる作品が散見されるのも、また事実。残念ながら、本作もそのカテゴリーに入るようです。
     ヒロインクロアの提案にのって、ヒーローディエロが善人甘々夫を演じていたあたりまでは、テンポもよく面白かった。ただし、「本物のフェロ」が登場したり、ディエロが本性を匂わせ始めたあたりから、軽く鬱展開?!複雑に入り組んで、誤訳も増えてきて、ちょっととっ散らかった印象。ブルータス、お前もかって感じです。
     ヴァイオレットヘアーのヒロインクロアが、賢く、強く、魅力的なので、できれば読み続けたい。ここから、いろんなフラグ、回収し切れるかな?ま、イケメンたちの多くがDTらしいということで、そこから18禁展開にどう落とし込んでいくのか、それだけでも楽しみなんですけれど…(笑)

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  10. 評価:3.000 3.0

    聖女も大変だ…

     一般的な意味での「聖女」だと思っていたら、とんでもない「悪女」だったという設定には、もうすっかり慣れた。これは本来の意味での聖女ではなくて、単なる役職聖女。聖い心の者もいれば、とんでもない腹黒聖女もいる。今作も、姉聖女は腹黒?まあ、父親の価値観を受け継げば、そうなるか。
     幸い、本作のヒロインミリスは、正真正銘の聖女らしい。ちょっと、自己犠牲に酔っているきらいはあるが、聖女というイメージにはぴったりだ。それが、シュタイン公国の浄化に失敗?当たり前だ、女の子一人に何させてんだ!
     聖女一人に責任を負わせて、周辺諸国を支配しているローリア帝国はクズ。福利厚生も労災もあったもんじゃない。そして、そんなローリアの属国となって、聖女一人に守ってもらおうなんて考えているシュタイン公国はヘタレ。自分の国は、基本的に自分で守れよ。あれ?まるで実在するどっかの国と国との関係みたいだ…(笑)
     なるほど、見方を変えれば、これはハルヴァルト率いるシュタイン公国自立の物語か。資源は、ミリスという名の新しい技術。ハルが、いつまでも彼女を「聖女様」と呼び続けるのも、それで納得。あれ?年下だからかな?まあ、どっちでもいいや。

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