3.0
エリーゼって、いくつ設定だっけ?
くるくる強めの巻き毛のせい?それとも、この手の漫画には珍しく、ちっちゃい目のせい?髪の毛をアップスタイルにしたときのエリーゼ、もう、中年のおばはんにしか見えない…。ヒーローのケイルは、東洋的な顔立ちと思えば、それほどオジさんには見えないんだけれど、マーメイドラインのドレスのせいもあるのかなぁ、エリーゼ、いくつ?って感じです。
用語も分かりにくいかも。重要なワードとして、「カルシタ」や「ペレ」が挙げられるけれど、途中から読んだり、抜かして読んだりしようものなら、ココハドコ?ワタシハダレ?状態。エリーゼの動物たちと意思疎通ができる権能が、やがて神獣話にまで広がって、大陸間ペレ争奪戦に…ちょっと、荒唐無稽にとっ散らかっています。
摩訶不思議なのは、エリーゼの養父で中央大陸の王の、まあ、やさぐれていること。自分のことを「余」と言っている割には、「つるむ」「〜しやがって」を連発する。挙げ句の果てに「お前の役割を果たしたまえ」と、不思議な日本語。それ、北大陸の人々を馬鹿にできるレベルぢゃないから!
ここまで、重箱の隅をつつくような内容でした。つまりはこのお話、ストーリーが頭に入ってこないんです!(笑)
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動物たちのプリンセス