Mayayaさんの投稿一覧

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21 - 30件目/全266件
  1. 評価:3.000 3.0

    Berry‘s流そうだったか劇場…の予感

    王道シンデレラストーリーなのですが、そこはBerry‘s流、微妙にツッコみたくなってしまう意地悪な自分がいます。
     大きくは三つ。まずヒロイン清良、何故鞠花の言いなりのドアマットヒロイン?芯の強い彼女のキャラクター像に、似つかわしくない行動。確かに親が世話になっているという弱みはあるかもしれないけれど、そんなの借金があるわけでもあるまいし、親が仕事を辞めればよいだけの話。現にこの後、総司の口利きで親が転職しているわけだから、鞠花の言いなりなんかになる必要、本当にあった?
     鞠花も、そーとーお馬鹿。いくら観劇が嫌いだって、招待者の名前を見たら、お近づきを期待して、嫌でも出掛けるもんでしょ。そのくらいの見通しももてなかったの?議員令嬢だけど、駆け引きの能力は受け継がなかったのね。
     そして、一番?なのは、ヒーロー総司の言いがかり案件。招待相手と違う女性、それも初対面なのに、いきなり婚!?そもそも、本当に鞠花を招待しようと思うなら、彼女が観劇嫌いということも調べているはずだから、こんな方法とらないでしょ、総司さん。そう、あなたの狙いは初めから清良、でも何故?
     その謎は、今後の展開で明らかになっていくのでしょう。Berry’s流やっぱりそうだったか劇場、期待しています。

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  2. 評価:3.000 3.0

    ドアマットヒロイン立ち上がる!

     弱い?強い?まず、ヒロインの設定がよく分からない。大公家の使用人として、あれほど虐げられ、伯爵家の「養女」として、とことん搾取されていたのに、されるがままだったドアマットヒロインガーネット。家族が心配だった?それなら、定期的に生活ぶりを確かめなくちゃだよ。俯瞰して物事を捉えられなかったのは、幼さゆえか、はたまた教育不足か…それなのに、ルイスの記憶を取り戻すために、逆境の中、踏みとどまるって、愛?執着?記憶の美化?M気質?あ、ルイスが関われば、強くなれるのか…
     ヒーロールイスの設定も、荒唐無稽。病気になって、視力を失って、記憶を失って、奥さんを12人も失って、心も喪って…どれだけヒロインに都合悪くキャラ付けされれば、気が済むの?ガーネット、ドアマットを通り越して、トイレマット扱いか?
     まあ、どん底近くからの再スタート、この後期待どおり腹黒フェリシアにざまぁして、養父伯爵に倍返しして、ルイスの愛を取り戻して…という展開に、すんなりいくかなぁ。引き続きガーネットをドアマット扱いするのなら、読む気が失せてしまうかも(笑)

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  3. 評価:3.000 3.0

    一番の嘘つきは誰?

     さすが「嘘」をテーマにしているだけあって、見事な隠し展開。伯爵の非嫡出子であるメリッサが、不当な扱いを受けるところはお決まりの流れとしても、その彼女が「神託の子」?その根拠は?というあたりが、全く説明されていない、少なくとも序盤では…。ん?自分、何かを見落としてる?
     そして、件の「神託の子」…ざっくり言えば、神様とやらに愛されて、何かを託された子よねぇ。なのにメリッサ、全然大切にされている感がない。百歩譲って、金の卵を産む鵞鳥扱い?まあ、権力と信教の関係なんて、そんなもんか…
     メリッサを取り巻く5人の「運命の花」とやらも、みんな胡散臭い。画的に、そして話の流れ的に、いまだ「ヒーロー」不在。表紙的には、第一王子のバーナード?魔術師のヘリス?う〜ん、よもやの読者の人気度による後付けヒーローだったりして…!
     とことん設定を伏せる手法は、今後の展開を考察する分には面白い。でも、ほどほどにしないと、読者は早々に興味を失ってしまうだろうし、過ぎたどんでん返しは、構成力の未熟さを露呈することにもなる。さて、メリッサを取り巻く「この嘘」が、どこまで通用するのか、お手並み拝見です。

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  4. 評価:3.000 3.0

    正直者が馬鹿を見る流れは、イヤや⤵️

     ああ、また「聖女」という漢字に似つかわしくない「聖女」という職業に就いた性悪女が出てくる物語…「魅了」とやらを使って、よほど上手に周囲を騙くらかしているんだろうなぁと、呆れるを通り越して、感心してしまいます。ジュリア、あんたは立派なヴィランズだよ⤵️
     でも、ヴィランズジュリアを増長させているのは、実はヒロインマリーのせいでもある。マリー、聖女に選ばれなかったはずなのだから、さっさと王宮から離れなさいよ。ジュリアの言うがまま、補佐なんてやってんじゃないよ!もし逆の立場だったら、そこまでジュリアに任せた?人々を助けるたいのなら、市井で治療師でも何でもやればいいじゃん。あなたにプライドはないのか?…って、あれだけ身内に虐げられていれば、自己有用感もなんも育たないか…
     物語の特性上、仕方がないのでしょうが、たとえ初めのうちだけとはいえ、正直者が馬鹿を見る展開は好きになれません。この上は一刻も早く、能無しジュリアの化けの皮を剥がし、脳内お花畑王子アレクサンダーには引導を渡し、能力ある者が正しく評価される流れとなってくれますように…。セシルよ、君だけが頼みの綱だ!

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  5. 評価:3.000 3.0

    過ちまだ、もうあとどのくらい?(笑)

    「お嬢様と一夜の過ち」…という割には、なかなかそこに行きつかない。もちろんプロローグには「一夜の過ち」シーンがありますが、そこに至るまでの前段が長過ぎて、思わずタイトル詐欺を疑いたくなります。クラリス(クロヴィス)とレリアのやり取りは面白いので、他のタイトルでもよかったかも…
     転生ヒロインが、推しじゃないほうのキャラクターと関わりをもつようになるという流れは、よくあるパターン。ここから、原作に戻そうと右往左往するヒロインもいれば、原作に抗おうと七転八倒するヒロインもいるけど、面食いレリアはどちらかな?原作ではクロヴィスが悪役令息みたいだから、本筋に逆らって、彼が生き延びる道を模索するんだろうな。ってか、レリアという不確定要素が、クロヴィスに接触した時点で原作改編なのだから、いい加減「原作を守る」なんて無理ゲー、諦めてほしい気がします。
     クロヴィスの女装の理由、人目を憚る彼の行動等、まだまだ???は多め。彼にまつわる秘密が全て明らかになる頃、「一夜の過ち」が「一夜の本気」になっていればいいのにね。

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  6. 評価:3.000 3.0

    ガイアよ、何て事してくれちゃってんだ?

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     平凡オタク女子が、突然異世界に召喚されて、癒しの力が並外れていて…というあたりまでは、よくある設定。
     でも、本作のヒロイン神崎美鈴(リィーン)は、世界を統べる「魔王紫魂」(←多分ヒーロー)の「縁の者」で、彼に名を与える「名奉じ」ができて、「名奉じ」で魔王の「狂化」までの期間を延長できて、その期間は数千年で、そんでもって魔王の半身候補でもあって、半身候補は無条件に必要とされちゃってて、つまりは魔王(名奉じ後は、ノーチェ)と数千年くらい結婚生活を送るわけで、そのため寿命がとてつもなく延びて、おまけにリィーンとしての寿命を全うしたら、元の世界ー元の時間の神崎美鈴に戻れるって…なんじゃ、そのヒロインに都合のよすぎる話は…ガイアよ、いくら何でもやり過ぎだ!(笑)
     そのため、ヒロインリィーン・カンザック、ガイアの創りたもうたこの世界にあっては、怖いくらい無双ですわ。まあほとんどは、リィーンを護らんとするときにダダ漏れる、ノーチェの力の無駄遣いによるものですが…(汗)
     ヒロインに都合よすぎるきらいはあるけれど、総じてこの物語、面白いです。ところで、勘違いエルフヴィオラとの戦いで傷付いた「黒の御遣い」ノエルは、どうなっちゃったのかなぁ…

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  7. 評価:3.000 3.0

    結果オーライだけどさ…

     赤面症を克服しようとする過程で、図らずも高嶺の花となってしまった女子大生と、ちょっと軽めだけれど、根は優しい人気者男子学生との、絵に描いたようなラブストーリーです。本当の意味での「悪役」は登場しないので、手探り状態の二人の恋模様に特化して読むことができ、安心といえば安心。
     ただ、今一つ腑に落ちないのが、どうして祥万は梨歩の人見知り克服に、手を貸そうと思ったのかってこと。穿った見方をすれば、美人で、クールで、才女で、実家がお金持ちっぽくて、社会人のハイスペ彼氏がいるという噂の「高嶺の花」を攻略したかっただけなのでは?と思ってしまいます、最初のうちは…。結局、人は見た目が大事かぁ〜…まあ、そこは結果オーライということで!(笑)
     ところで、このタイトル「沼るほど君を好き」になったのは、結局どっちがどっちだったのでしょうね。

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  8. 評価:3.000 3.0

    原作の光源氏どおりだったら、ヤダな…

    「源氏物語」…平安絵巻創作物語として読む分には、興味深いけれど、推しとしての光源氏はあり得ない。顔が良いのを傘に着て、いつまでもぐだぐだ甘ったれてんじゃないよって思ってしまった、その昔。その後、いろいろと背景を理解し、考察を重ねても、やっぱり彼に対する見方は変わらず、このクズ男。だから、いっくらイケメンに描かれていても、漫画のヒーローには不似合いだと思っています。
     なのに小糸さよ先生、彼を漫画のヒーローに据え置いた。そしてヒロインは、中身が転生者風間はなの葵の上!?え?紫の上じゃないの?!
     でも、考えようによっては、このお話イケるかも。どうも原典らしい「プリンス!光くん」は、完結予定。そして、葵の上が登場しているあたりの光くん、それなりに花々を飛び回ってはいるけれど、まだまだ可愛いレベル。はなよ、今なら稀代のクズ男に堕ちる前に、彼を真っ当な男に育てるチャンスがあるかもよ?ここで上手いこと原作改変、見事ハピエンにもっていくというオチは如何でしょう…
     一つ気になるとすれば、京都弁の光源氏…これ、「プリンス!光くん」の設定だったんかね?(笑)

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  9. 評価:3.000 3.0

    設定がぶっ飛んでる…!

    「天輝く金烏の剣!」のひと言で、大変身!?能力主義の設定が多い異世界転生ファンタジーの中でも、魔力の有無で、生後すぐに廃嫡、両親とも離れて生活というこのお話のトンデモ設定には、ドン引きしてしまいました。まあ、本物のお貴族様とかやんごとなき身分の方々なら、案外不思議でもなかった?それでも、呪文?掛け声?気合い?一つで、スーパーガールに変身してしまう「日アサ」設定よりは、まだまだ普通でしたね。このお話、どうやら異世界転生空想科学活劇ファンタジー・魔法少女ジャンルだったようです(笑)
     ピンチでヒロインエトワが、無双の魔法少女に変身する以外は、よくある公爵家&王家のお家騒動物語。エトワの生家シルフィール公爵家の後継問題も気になりますが、やはり今一番気になるのは、ヴィルゼルド王家の行く末。登場時はモブと思われていたアルセルぽっちゃり王子が、物語を左右する重要なキーマンになるとは思ってもみませんでした。でも、彼なら魔族との軋轢も、魔力至上主義の偏った思想も、いろいろバランスをとって解決してくれそう…がんばれアルセル!
     …って、ヒロインはエトワだった…

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  10. 評価:3.000 3.0

    みんな自己中!?

     よくある巻き込まれシンデレラものです。政略結婚というからには、「家」の損得が大いに関わっているでしょうに、勝手に従姉妹に代理を押し付けられるもの?そもそも、婚約披露パーティーなのに、事情を知る人が出席していないって、いくらなんでも不自然。
     まあ、理華も自己中だけれども、ヒーローの隼人もある意味自己中。ヒロイン渚に一目惚れしたからって、これも否応なしに婚約者すげ替える?ヒロイン渚の気持ちは置いといて?イケメンハイスペック、何をしても許されるのかって感じです。自己中二人に振り回されるヒロイン渚サン、お疲れ様です。
     でも、これが全て渚を手に入れるための隼人の策略で、理華がその協力者となってくれば、話は別。付き合う相手ならならよりどりみどり、濡れ手で粟の海運王御曹司が、一度は婚約を了承しておきながら、たまたま出会った代理女性に一目惚れ!?そーんな美味い話、そうそう転がってはいませんぜ。
     さて、まずあり得なーい一目惚れシンデレラストーリーか、緻密に計算し尽くされた溺愛ストーリーか、高田ちさき先生、いざ尋常に勝負です!(笑)

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