4.0
サンドイッチをもそもそ食べている高嶺さんの後ろ姿、
哀愁が漂っているなあ…。
どーしても花ちゃんに会いたかったんだね。
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4位 ?
サンドイッチをもそもそ食べている高嶺さんの後ろ姿、
哀愁が漂っているなあ…。
どーしても花ちゃんに会いたかったんだね。
さくらの脳内と楓の脳内。
JKとDKでは、かくも違うものか…。
仕方ないよねぇ…楓。
「お嬢の生活の中に 俺が入るってことは
俺の生活の中にも お嬢が入るってことなのかー」
そうだよ、霧島。
そうやって人は、大切なものが増えていくんだよ。
なんだかんだ言っても、
高嶺サン、カッケーッ♡
ここまで同じ方向を向いていられる二人。
もうこれは、魂の片割れ同士でしょ。
お見合い相手が入れ替わったこと自体、
運命だったんだね。
久谷まどか、絶対お飾りなんかじゃないね。
これだけ信念をもって、
しっかり仕事をしている。
見ていて可哀想になるくらい拗れた二人。
時間を巻き戻して、
もう一度やり直させたいな…。
おっと、まさかの朝帰り?!
う〜ん、意味深だね、この展開…。
(でも、何もなかったな)
ほれ、瑞樹、もっとヤキモキせいや!
衣装、化粧はギリ調達できるとして、
かつらぁ?!
劇団か結婚式場でもバックにいるんかい?
涼ちんのクラスは…?
あ、美容院か…。
「残った分は 俺が飲む」
くぅ〜っ、飲み干してくれぃ!
てかコレ、言葉は違えど、
プロポーズじゃん!?
クラスマッチに浅漬け!?
さぁすが、みつみ!
想像の斜め上を行く面白さ。
でも、冷えたナスの浅漬けは、
熱くなったカラダに効くよネ〜。
高嶺と花
046話
第21話(2/2)