5.0
親子でも分かりあえるとは限らない
客観的に見るとヒロインりかは非常によくできた娘にも関わらず、なぜか母から愛されていない。賢いりかは、そんな不完全な母を最後には受け入れ、理解すらして新たに自分の家庭を築いていく。
-
0
30626位 ?
客観的に見るとヒロインりかは非常によくできた娘にも関わらず、なぜか母から愛されていない。賢いりかは、そんな不完全な母を最後には受け入れ、理解すらして新たに自分の家庭を築いていく。
わが子や夫の一大事にはなりふりかまわず問題解決にまっしぐらなのは痛快です。コンプライアンス的には問題ありですが。
描かれる女性たちは派手に見えるけれど、強い意志や堅実な考えを持っているのが好ましいです。少し教訓めいているけれど、他にない作風で面白いです。
この漫画で、ニジンスキーというバレエダンサーを知りました。驚くべき身体能力で観客を魅了していたという彼の跳躍を舞台で見てみたかったです。
1部で登場した空美(くみ)ちゃんの面影がある少女、ローラ・チャンがゆきちゃんのライバルとして現れます。
バレリーナを目指す美しい姉妹、千花と六花(ゆき)の成長物語です。六花のバレエの先生が優しくて温かみのあるバレエ指導が素敵です。
バレエ大国ロシアがソ連だった頃の若きバレリーナたちのお話です。才能ある姉の陰に隠れていたノンナという少女が才能を見いだされ、さまざまな試練を乗り越え開花していくのが読みごたえあります。
戦後の北海道が舞台の実在した占い師をモデルにした漫画です。戦後の混乱の中で優しい占い師に育てられた少女から見た占い師像が神々しいです。
実生活ではここまで極端に不快発言や身勝手な行動を臆面もなくする男性も珍しいだろうけれど、日常生活でいまだに感じる性差別の理不尽さをビシっと言葉で表してくれるのはスッキリします。
不倫をしてしまった過去があるにも関わらず、不器用ではあるけれど人に対して誠実な茨田さんが面白くて魅力的です。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
イグアナの娘