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働く細胞も勉強とまでかたをはらずに読めましたが、細菌バージョンも楽しくわかりやすく読んで理解しやすくいけます。
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2770位 ?
働く細胞も勉強とまでかたをはらずに読めましたが、細菌バージョンも楽しくわかりやすく読んで理解しやすくいけます。
学校の怪談のようですが、もっと濃いかんじのミステリーです。少しずつ進んでいく恐怖が襲ってきておりラストまで読んでませんが期待します。
のほほんとするお巡りさんの日常が繰り広げられていきます。田舎の派出所の優しい人々の交流が描かれています。
頑張っていい子して表の顔を作って生活している二人だけど、素の部分は二人共一緒。
でも、そういう部分を見せ会えるって貴重だよね。
異型の能力を持つ人がたまたま偶然に家族となり、微妙にすれ違いながらも上手く家族になって言ってます。空気は読みすぎるくらいです。
当たって砕けろみたいな感じで相手間違えて告白って…一緒にいるうちに好きになっていくのかな?
心許すのに時間かかりそう。
超絶地味子と古風な信念の自然と目立ってしまう人気者のカラミが青春だなぁ、と感じます。
頑張って話しかけても彼は嫌がるとかしないから良い人なんだろうなぁ。
子供の頃から父親がいなくて男兄弟もいないからか、免疫が全く無いからこそ年上の社長とは仕事が出来たのかな?息子とは何か発展はあるだろうが期待します。
初めからずっと読んでいかないと話が見えないので、長編ミステリーモノが好きなら楽しめると思います。絵と内容の差があると思います。
昔の記憶がないのかな?苦労して大学入った訳ではなく、事故での寝たきりで時間が気がついたら過ぎていたパターンかな?
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