そこそこの蛙を連発したなー。その距離でむきになって蛙といわれれば、壬氏様もそうじゃないだろとむきになるよね。
どうやって確かめさせようとしてんのっ!
ま、気長に2人の距離が縮まるのを見守りたいと思うのだから、すっかり2人のファンなんです。
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そこそこの蛙を連発したなー。その距離でむきになって蛙といわれれば、壬氏様もそうじゃないだろとむきになるよね。
どうやって確かめさせようとしてんのっ!
ま、気長に2人の距離が縮まるのを見守りたいと思うのだから、すっかり2人のファンなんです。
呼ばれない限りお邪魔しません、のお店の方、このお部屋どこまで大丈夫ですかっ!?
大丈夫だから、杏ちゃん消極的にならないでー。
社長のこの顔見たら大丈夫っておもうでしょ?
歯止めかけてえらい。そして全てが正直、つまびらかにする笑
杏ちゃんも、大丈夫だから前向きにがんばれっ!
アウディ!
2人とも気が合うんだねー。食事がいまいちだったことすら楽しめてて。いい感じ!
階段の踊り場でする話ではないけれどね笑
展開が早くてサクサク読んじゃう
そら緊急だ笑 でもわかりやすいから、社長!
2話目にしてかつてのパッと見暗め彼が社会的地位を得ている!
女性のおかれた立場とか、時々あるけど初メンとの再会があると願って続き読もー
壬氏さまを見た猫猫の目が!さぞ美人!楽しみ。
薬屋のひとりごと 猫猫の後宮謎解き手帳
119話
第五十一話 壬氏の秘密 -3