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自己肯定感
主人公は自己肯定感が低すぎて苛つくし、モラハラ夫は自己肯定感が高すぎて結局苛つく。話は面白いけど、主人公の尽くし過ぎは夫を破滅させようと無意識でやってるんかいなと穿ってしまいます。
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主人公は自己肯定感が低すぎて苛つくし、モラハラ夫は自己肯定感が高すぎて結局苛つく。話は面白いけど、主人公の尽くし過ぎは夫を破滅させようと無意識でやってるんかいなと穿ってしまいます。
モラハラ夫にザマァ!って感じの単純なお話かと思ったら、だんだん『あれっ…?』という展開になり、題名伏線回収…かなりモヤるのですが、続きが気になるくらいは面白いです。
主人公がいい人にみられたいのがイライラします。もっと幸せになってもいい主人公、こんな人いたらガツガツしよーぜ!と声をかけたいですね
絵が綺麗でうっとりします。お話は謎が多くて面白く、やきもきしています。どちらと結ばれるのか、楽しみにしています!
お話は面白いのですが、絵柄がどうも軽すぎてしんどくてついていけずに途中で読むのを断念しました。王太子とか王とか、もそっとなんとかならんかったんかな…原作者が気の毒です
出戻り(死別)姫と半身半獣の男性とのロマンス。絵も綺麗ですし、設定にあまりこだわらなければ楽しめると思います。オススメ
題名でだいたいわかりみがありますが、その通りの感じでした。色んな意味でもやもやしてきたので途中下車しましたが、読み続けると面白くなるのかなぁ…
絵は綺麗なのに、お話がテンプレでモヤモヤします。よって、途中で脱落。平民と王族の恋なら、もっと設定を密にしたら嘘臭くなかったかも
7人も側室かいたら、主人公みたく出ていきたくなるよ!それも好きならなおさら、考える時間もたっぷりあったんやで〜!イマイチハマれず離脱しました
自分に重ねてしまって読み進むのが辛かったです。結婚しなくても子供を余裕で育てられる社会を切望します。子育ての上に旦那のお世話なんて無理。
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離婚後夜【タテヨミ】