5.0
赤一色の紅葉、見てみたい。皓さんは蛇にも詳しいのだな。さて、次回は本題に入るのかな。前置きだけでお腹がいっぱいになりつつある。もちろん期待もいっぱい!
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4725位 ?
赤一色の紅葉、見てみたい。皓さんは蛇にも詳しいのだな。さて、次回は本題に入るのかな。前置きだけでお腹がいっぱいになりつつある。もちろん期待もいっぱい!
話が短すぎ。何も始まらずに終わってしまった。
今回は話の導入部が長いようで、いや既に始まっていたりするから油断はできぬぞ。蛇の橋を跨いじゃったし泊まるのは人喰い宿だしな。
えーと、つまり、今回は説明回ですね。パイが美味しそう!
なんだか昔の時代劇みたいだな。桜吹雪や印籠がでてくるやつ。あースッキリした!
皓、青児、紅子、家族ではないけれど、それぞれが同じ場所へ帰る迎えることでホッとできる、そんな関係に読んでるこちらも少し気持ちが救われた。
その直後に突然、棘の兄だって?生き返ってたのか?今まで以上の凄惨な戦いになりそうで読む前から疲れてしまったww 前途多難、でも楽しみ!
鬼が哀れなのはその中に人の心を残しているから。それは皓さん自身のことでもあるのだろう。青児は言葉足らずだけどいい奴だ。
こんな一途に思われてみた〜い!
璃子の心にも秘めた炎があったのだね。それも共に無惨に消されてしまった。カズキだけがそれを知っていた。それだけを救いにするには余りにも悲しい人生だったな。
皓の母の話はまだ冒頭だけどもうお腹いっぱいなくらいすごいな。次回が楽しみです。
緋と皓の間にこんな関わりがあったとは。あまりのことに呆然としてしまった。皓はどれだけのものを背負って長い間生きてきたのかと思うと胸が締め付けられる。父親は何故そうまでして半妖の皓にこだわったのか。今後も皓に纏わる様々な悲惨な過去が明らかになっていくのだろうか。
あまりの事実の前に、バラバラ事件の犯人などどうでもよくなってしまった。
地獄くらやみ花もなき
068話
第五怪 蛇の宿 へびのやど 二篇(3)