4.0
絵が綺麗
溺愛というタイトルから暴君の進藤社長が秘書の梓に惹かれて溺愛に発展...というストーリーだと思って読み始めたけど、全くイチャイチャ無しであっさりハッピーエンドになるという、珍しい展開でした。もう少しストーリーに起伏があっても良かった。続編希望します。
-
0
4906位 ?
溺愛というタイトルから暴君の進藤社長が秘書の梓に惹かれて溺愛に発展...というストーリーだと思って読み始めたけど、全くイチャイチャ無しであっさりハッピーエンドになるという、珍しい展開でした。もう少しストーリーに起伏があっても良かった。続編希望します。
恋以前の出会いの始まりはまず相手を選ぶこと。お金で選ぶ紅葉さんと体で選ぶ泰輔君。動機は欲でもどうでもいいけど、それから後、お互いにどこに惹かれるか?気持ちの変化が面白いです。
見た目不良だけど本当は優しくて気遣いのできる鬼瀬君とピュアでちょっと臆病な奈緒ちゃん。ほのぼの恋物語。イケメンの二見君が鬼瀬君と同じくらい優しくて、どちらも応援したくなる。ほのぼの感がとても良いです。
自己評価が低く、周囲の顔色を窺う椿ちゃんとスポーツマンで常識人の五十嵐君。五十嵐君の隣の席になり、同じ委員になり、話をするようになって、椿ちゃんに少しずつ変化が訪れる。面白いけど、椿ちゃんのオドオド、ウジウジが結構多いのと、話の進展が遅いのでちょっとイラッとします。
努力家のハイスペ女子が交通事故で転生して、陰謀と嫉妬の渦巻く後宮の廃妃となる。そこで命を狙われるが、放火された宮から脱出し、自分を陥れようとした宮女や皇妃達に陰謀を暴き復讐して行くお話。無料分を読む限りでは、面白いけど、後宮の身分や地位の違いが今ひとつわからないので、解説入れてほしいです。
氷の城壁というタイトルからもっとファンタジックなストーリーだと思っていたら、全然違っていました。氷川さんというJKとクラスメイトとの間にある人間関係の壁。いつも1人でいて、1人で行動。そんな彼女に関心を持つ男子もいたり、壁を感じないで話しかけてくる男子も現れたり、氷の城壁は少しずつ変わり始める。スローな展開ですが、面白そうです。
信子と入江君の初々しいじれったい恋の始まり。
自分の気持ちはなかなか言えない、表面に出せないという人いますよね。横で見ていると、何考えてるかわからない。少しずつ自分の気持ちに素直になろうと勇気を出しながらも、相手がどう思ってるか気になって臆病になる。心の振幅がかわいい。
なんとなく読み始めたのですが、面白い。メルフィエラはいわゆるジビエ好みなのね。ガルブレイス公爵は魔獣を狩るけど、食べたことないとは。狩りの獲物は、今までどうしてたのでしょうね。
学園ラブコメなのに、キャピキャピ感ゼロ。噂によって本当の姿とはかけ離れたイメージを持たれ、殻に閉じこもって生活するすみれ。周囲との摩擦を恐れて友達と上辺だけの付き合いを繰り返す律希。お互いの本当の姿が少しずつわかるようになる。ストーリーの展開は遅いが、面白い。
タイトルからは予想できない展開。JKが両親の遺産であるラブホを経営することに。斎藤先生はボランティアで、渡辺君はバイトでそれぞれホテルの業務秘密で入ってくれる。非現実的な設定だけど、ドキドキやワクワクで少し切ない。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
暴君、あるいは溺愛