4.0
初めて読ませていただきました。
ヒロインの歩がとても、可愛く、綺麗に見えました。
ヒロインとヒーローの気持ちは重なっているのに
前にすすめない感じが、もどかしく、きゅんきゅんしてしまいます。
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796位 ?
初めて読ませていただきました。
ヒロインの歩がとても、可愛く、綺麗に見えました。
ヒロインとヒーローの気持ちは重なっているのに
前にすすめない感じが、もどかしく、きゅんきゅんしてしまいます。
気持ちいいぐらいの、タイトルどおりの展開。
読んで、すっと、気持ちよくしてくれます。
どうぞ、このまま、溺愛っぷりがつづきますように。
ヒロインのチート便利でうらやましい。
アラサーにもなれば、色々冷静に周りをみて、
判断しちゃいますよね。
懐かしい、文房具いっぱいです。
使い方?遊び方もあるあるで、読みながら、盛り上がってしまいました。
次はどの文房具がでてくるか、楽しみです。
レイコさんの推理にうなずきまくり。
あそこまで、推理できるかは、別としても、
たしかに、人の冷蔵庫みたら、生活が見えてくよね。
かなり、独特で、大変おもしろかったです。
とくに、なんでも計算しちゃうとことか、
自分の仕事へのリスク計算とか、
相手に心が動いた!?と、思ったら、真面目さんで、
笑いました
わかってて、読み始めたのに、苦しくて、不安で、涙が、とまりませんでした。
受け止め方、ひとつ、なんですが、すごくつらいです。
昔、読んでました。
懐かしくって、ポチりました。
だいすきでした。
かわいくて、おもしろい作家さんだな。
改めて、読み返して、こんなにギャグあったっけ
と?と、思ってしまいました。
前作好きでリアルタイムで読んでました。
こちらも、気になってた作品で、うれしく思うのと、
同時に、要所要所に、時代を感じました。
そんなに、昔だったんですね。
思い出と共に読みすすめたいです。
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きっと愛してしまうんだ。