5.0
著者の宮口先生は児童精神科以外にも幅広く研究されご活躍されています。
普通学級に通えるボーダーな知的障害の子供が感じる生き辛さ、大きくなっていくうちに深めていってしまう孤独孤立、社会に受け入れてもらえず自分も受け入れられるキャパが狭い…
そしてそんな状況で起きてしまう悲しい事件。
頑張りたくても頑張れない、どう頑張ったら良いかが分からない、どう表現したら良いかが分からなくて犯罪をおこしてしまった子供達が描かれています。
考えさせられる作品なのでおすすめします。
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ケーキの切れない非行少年たち