とりあえずよかった!誤解が解けて良かった!
てか桜子ちゃん海外になんか行ってたのか😅
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とりあえずよかった!誤解が解けて良かった!
てか桜子ちゃん海外になんか行ってたのか😅
カトリーヌの処刑。それを知ったタライラン。
流されなくてもよい血が流され、流さなければならない血もある…
革命の中で多くの血が流されました。
それぞれ懸命に生き、それぞれに愛する人がいて守りたい人や考えがある。
カトリーヌもまた然り。
決して現代も生きやすい環境ではありませんが、恐怖政治など血が流れることないだけ平和なのだと改めて思いました。
コロナや自然災害など抗うことができないものもありますが、懸命に、そして何が幸せかを考えながら生きたいと思いました。
歴史絡みのストーリーが続いていたのでちょっと長めコメントになっちゃいました。
ルイ・フィリップ2世登場。
当時のお貴族達は肌の色をより白く見せる為に付けボクロを何個も書いた(つけた)、と読んだことがあります。
当時のフランスのお貴族達は本当に自分達のことしか考えていなかいし、ファッションセンスも暴走しがち。
後のマリーアントワネットのお抱えスタイリストになるベルタン登場。
ベルタンもマリー-ジャンヌも歩む道は違えどベルサイユを目指す
それにしてもベルタンは…かなり地味顔だったんだろうな
あー😅快楽を知ったシャルルが…
ここから妙に自信つけちゃって志まで変わっちゃう
現代でもいる!
大人になった気分になって… あぁウダウダ書くのはやめよう😅反省
マリー-ジャンヌの生い立ちは気の毒。
でもそれを嘆くのをやめたとき、それを武器に新しい世界へ進む。
今までの自分を葬り去る為に処刑人であるシャルルと…
この後マリー-ジャンヌはベルサイユまで昇り詰めるから武器は本物だったのでしょうね
性の描写ですら高度なテクニックによって芸術に見える✨
マリー-ジャンヌにとっては生まれ変わるための儀式、シャルルにとっては新しい世界の第一歩、マリーちゃんにとっては夢を叶える為に払った犠牲の“行為”
それぞれの思いが伝わる
あぁシャルル初体験…
ここからマリーちゃんとシャルルの亀裂が生まれる
父の弱さを知り、救われるシャルル。
何かしらの救いがなければ処刑人はやっていけないよね…
ラトゥール侯爵マリーちゃんに一目惚れ😍
そこへマリー-ジャンヌ-ベキュー(後の愛妾)登場😊
ラトゥール侯爵…ピンチ!
愛になるまであたためて【フルカラー版】
082話
本当の理由