sagittさんの投稿一覧

癒やしのお隣さんには秘密がある

絵は好みです。仁科さんカッコいいし。でも話がよくわからない。仁科さんがイケメンで超エリートなのはわかりますけど。まだ引き込まれるほどは話の筋が見えてなくて。これでは課金して読む気にはなれないかなぁ。無料分は終わってしまったので、そのうち無料でもう少し読めるようになったら。そしてこの漫画の魅力がわかったら読み進めようと思います。

太陽が見ている(かもしれないから)

このまま見ていくと切なくて苦しくなりそうだから。私は無料分の20話まででいいです。面白そうとは思うけど、気軽に読む感じではないので。何か悲劇的な予感もしてしまうし。そうではないかもしれないけど、読むのが怖くなりそう。

男子高生の嫁

ネタバレ レビューを表示する

高校生がポスト、それは他の漫画でも見た事ある。先生と結婚、あるいは同居、それもある。既婚の保健の先生と深い仲、そんなのもあったかもしれない。その保健の先生にデートに誘われて図書館に行くと言って断る。何でわざわざ行き先を言う？そしてその図書館でキスしてるところを見られる。まあそのために行き先を言わせたのだろうけど。
先が読めすぎてつまらないです。強引な設定にしてももっと自然な流れがほしい。月間LaLaに両親を亡くし小さい弟と親戚をたらい回しにされ荒れてた女子高生が、ひょんな事から新任の男の先生と結婚という漫画がありました。これも強引な設定ですけどすごく自然な感じで読めましたよ。

触れて戸惑う恋なので

無料8話だからすぐ読み終わってしまう。配信がまだ33話までだから仕方ないかな。面白いところで終わりました。続き気になる。7話で妙なすれ違いになりこれが続くとめんどくさいなと思っていたけど、8話でいい感じに元に戻ってほっとしました。すれ違いのままだったら読む気なくなってたけど。二人の環境がありがちなシチュエーションとは思いますけど好感が持てます。シノダさんカッコいい。でも、いつも皆勝手に寄ってきて勝手に去っていく、何を考えているかわからないと言われて…ありがちな設定だけどシノダさんには妙に似合う気がしてしまう。

取り急ぎ、同棲しませんか?

とってもいいところで無料が終わり。でも日帰り出張に行ったのに台風で新幹線が止まってホテルや旅館はどこも満室でやむを得ずラブホテルに泊まることに、なんてベタすぎでここまででいいやとなります。悪くはないのですけど、課金してまで読むにはもう少し惹かれるものがほしい。ちょっと足りない。

きょう、離婚しますがなにか?

無料は1話だけなのですね。全16話では仕方ないかな。いいところで終わりでしたけど、何となく先の展開は読めました。これは離婚しないな、と。こんなに家事をしてくれて美味しいご飯まで作ってくれるダンナさんいいじゃない。細かすぎるのはウザいけど、むしろろくに家事できない奥さんの方が嫌われても仕方ない感ありますよ。それでもいろいろ言いつつもご飯作ってくれる。ありがたい事ではないですか。
オムニバス？他にも話あるのかな。でも何となくもういいかなと思ってしまいました。悪くはないですけど。

愛しい嘘 優しい闇

ミステリアスで面白いですねー。これドラマになって評判だったやつですよね。ドラマ見てないのですが、もう終了したから漫画も完結したと思ってました。まだ48話まで？すごく意外。そしてまたすごく気になるところで無料が終わるし…淡々と物語が進んでいく、その中にいろいろ事件やら何やら盛り込まれてて、淡々としてるからこそ何か不気味さがあります。面白いから先を読みたくなります。

カフェときどき彼

絵は好みです。2話だけの無料だとまだよくわからないかなぁ。ポイント使ってまで先を読む決断はなかなかできないです。まだ配信が30話だから仕方ないのかな。悪くはないのですが、面白い！と思うだけのインパクトもまだなくて。もう少し読んでから決めたい気がしますね。

恋におちたら

1話だけの無料だとよくわからないかなぁ。面白そうではあるけど、もう少し判断材料がほしい気はします。でも全10話、ポイントもそんなに高くないので先を読みたい気もしますね。もう少し考えます。

ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される(コミック)

無料分の読み終わりました。キュロス様の言うように、マリーが親から受けていたのは虐待ですよね。そしてどこまでもどこまでも自分を卑下するマリー。これでもかというくらいで、それは全て生活環境のせいでしょうけど、やはり読んでいてあまり気分のいいものではありません。お姉さんは優しい人だったのがせめてもの救いと思いますが、事故後に川に流されしたいは見つかっていないということであとでまた登場するのかな？と思ってます。それでまたマリーが大変な思いをする事になる？とかいろいろ予想して、何だかあまり読みたい気分になれませんでした。