薔薇を帝に献上する時の壬氏さまの「開花には至りませんでしたが~」に続くセリフがいいね。
猫猫の仕事ぶりを素敵にフォローしてる。
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薔薇を帝に献上する時の壬氏さまの「開花には至りませんでしたが~」に続くセリフがいいね。
猫猫の仕事ぶりを素敵にフォローしてる。
小さなエピソードがだんだんつながって内容がどんどん深くなって、この先がどうなるのかすごく続きが待ち遠しい。
これは…!この先壬氏様と猫猫の関係が進展するのかどうなのか?
めっちゃくちゃ気になります!!
この話、別の薬屋のひとりごとより "どうしてそうしたのか" というキャラクターの思いがよく分かってすごく腑に落ちた。
過去に作っていたアレがこんな場面で役立ってる!…と感動。
猫猫は単に知識をひけらかすのでなく、それを誰かのために役立てようといつも奮闘していて、読んでいて元気づけられる大好きなヒロインです。
主上の「妃に召し上げようか」という言葉をきいた時の壬氏の表情と焦りよう、めっちゃ好き!
主上確信犯だよなって思っちゃった
この回の羅漢のセリフにやられました。もうボロボロ泣いてしまった。
衆人見守る中、登場する月精の美しさ…ため息モノです。色気とか男女の別とか越えたところにある人外の美しさ。お手伝いしている猫猫の手をなかなか離さないとことか好き!
薬屋のひとりごと 猫猫の後宮謎解き手帳
061話
第二十七話 青薔薇 -4