5.0
このエピソードは他社コミカライズ版では省かれていたので、薬屋のひとりごとという作品を深く知りたければ読んでおくのをオススメします。
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6222位 ?
このエピソードは他社コミカライズ版では省かれていたので、薬屋のひとりごとという作品を深く知りたければ読んでおくのをオススメします。
無言で交わされる愛憎こもった視線が後宮物の醍醐味ですね。
そして壬氏の肉体美が眼福でした。
壬氏さまが猫猫に寄せる絶対的信頼感がいいな。ラブ要素だけでなくそういうところも好き。
とろん…となって、ぺろってするシーンすごく可愛い
尋問する猫猫が格好いい。追い詰められ本音を口にする杏。それを聞く梨花妃の真剣な眼差し。
推理マンガとして見ごたえがありました。
寒かっただろうなって猫猫が思う場面。いつもクールな彼女の優しい胸のうちが出てていいな
2人がすれ違うシーンが映画のオープニングみたいでドラマチックな演出だなと思いました。
この話の終わり方が猫猫らしくていいね
この物語にも異文化圏が存在する…というのが分かりやすく絵になってて世界観が広がった感じがする
よけいなことは聞かずに黙って相手に寄り添ってあげるのが猫猫の優しさなんだね
薬屋のひとりごと 猫猫の後宮謎解き手帳
008話
第四話 勅命-1