1.0
自分は無理だ…
同じ顔って…ドッペルゲンガーかよって思いました。しかも自分の顔にそっくりな相手に犯されて興奮するなんて、よっぽど…
しかも、なんか話に深みがないので、表題作しか読んでません。
なんて言うか…
絡みはそこそこありますが、セクシーさや、エロさも感じません。体つきなのか、コマの構成のせいなのか。
結論から言うと中途半端感満載です。
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4056位 ?
同じ顔って…ドッペルゲンガーかよって思いました。しかも自分の顔にそっくりな相手に犯されて興奮するなんて、よっぽど…
しかも、なんか話に深みがないので、表題作しか読んでません。
なんて言うか…
絡みはそこそこありますが、セクシーさや、エロさも感じません。体つきなのか、コマの構成のせいなのか。
結論から言うと中途半端感満載です。
理人(攻)の一言、『飽きやすい』が不破(受)の不安を煽ってしまっていて、グイグイ来る理人に、不破はある程度の距離を持って接しているなと思いました。
不摂生な不破のお世話をしながら、いつか不破を自分のものにしたいという理人と、理人と居ると落ち着くし絵筆も捗る不破だけど、飽きやすいの言葉が常に燻る不破。
両片思いなお話です。
不安と、理性と、駆け引きと、大人になると素直な気持ちを伝えるのが難しくなる。
絡みも沢山あってセクシーでした♡
駆け引きが汚い。
そんなに倫太郎が好きなら、倫太郎を狙ってる女達と付き合ったり、回りくどい事してないで伝えればいいのにって半分怒りを覚える。
倫太郎から遠ざけるためとはいえ、好きでもない女の子とキスもその先もできるんじゃんと、引いた。
こんな貞操観念ゆるふわ君に倫太郎は振り回されて可哀想。
まず、絵が見にくいですね。
あまり上手とは言えません。
寝てる人と、その横で座ってる人の立体感ゼロ。
話も、場面がとんでるかの如くトントン拍子にすすみ、理解しにくい。
ありきたりな内容で物足りないかな。
スパダリが自分を揶揄ってんじゃないか、からの気になり始めて、職場に行ったら女の人と一緒にいるところを見てしまい、やっぱり自分を揶揄って弄んでだとショックを受ける。
…ひねりが欲しい。
泣きながら走って逃げたり、女々しさ満載なので自分の中ではダダ下がりでした。
あと、気になったのは、頭と首から下のバランスが気になったかな。
ヤンキー(受)のようだけど見た目と違って、とても健気でいい子で、一生懸命だしちゃんと引き際も分かってる。
始まりはひょんな事からだけど、好きになる事だってあるし、ちょっとウルっとしてしまうところもあった。
A.V監督(攻)より自立してる気がする。
何だろ…
ストーリーが未熟すぎて展開早すぎ。
気持ちが曖昧なまま、関係を持った感があり、いい大人がオモチャを取り合ってる子どもみたい。
かなり美形な虎谷(受)犀川(攻)。
虎谷は地味なんてとんでもない!真面目ですが、性.欲がありすぎ。
犀川もエロスが凄い!フェロモンもれてる!
最初に、犀川に秘密がバレてから虎谷は結構な頻度で身体を開発されていきます。
脅迫まがいで恋人となった虎谷と、犀川。
嫌っていても、犀川のテクにはトロトロ♡
12話まで、最後まではやっていません。
新たな展開が待ってるようなので楽しみです♪
ヤンキーなのに初心すぎる!
ポエムが切ない…
読んでたら燕の想い人が龍では無いな、とすぐ分かってしまったのが残念かな。
もっと話(文)を複雑にしないと本当に好きなのは誰か、なんてすぐ分かっちゃう。
どこにでも居そうな素朴(攻め)だったのが個人的に良かった。
恋を知らないデリカシーなしの男の子が、初心ヤンキーに恋をして涙を流し、周りを巻き込みながら、絆を深めていくお話です。
結果的に最後までできたけど、その後、意外と積極的だった♡
いつもいい人止まりの本田(攻)と、7年セフ○に片想いの紺野(受)。
本田は、ノンケだけど顔がどストライクな紺野と急接近できてお近付きになりたいとしていたが、紺野には片想いしている相手が居ると知り、凹みながらもその恋を応援すると意気込む。
本当にお人好しだなぁ。
成り行きというか、流れで軽く関係を持った矢先、あんな言葉を言われたら誰でも勘違いするでしょ?!それからは、お互い勘違いしているとも知らず割り切って続けてしまい、不器用過ぎ。
7年の片想いからあっさり、乗り換えた感があるのでマイナス1で。
オレの顔でエロイことするな