3.0
うーん
相思相愛との事だけど、淡々としていて感情が乏しい気がする。
お互いを信じているからこそなんだろうけど、盛り上がるところもなく、真面目なリーマンがヒモ生活をしていた攻めに一目惚れって…。
割と両思いになるのが早くて、ヒモ生活から真面目君になっただけの印象しかない。
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相思相愛との事だけど、淡々としていて感情が乏しい気がする。
お互いを信じているからこそなんだろうけど、盛り上がるところもなく、真面目なリーマンがヒモ生活をしていた攻めに一目惚れって…。
割と両思いになるのが早くて、ヒモ生活から真面目君になっただけの印象しかない。
道夫は21歳の時に事故に遭い、それから毎日起起きる度に記憶がリセットされ、事故前の記憶しかない。
恭一をずっと好きで、気持ちを断ち切ろうとした。記憶障害を理解してくれるカオリと、一緒に乗り越えようと結婚もしたけど、自分のしてきたコトに、罪悪感を持つ。
一方で、エッチをする度、道夫は恭一が経験豊富だと思い込んでしまっている。それが切ない。
記憶がリセットされてしまうため、道夫の中ではカウントされないからだ。逆に、恭一の中では回数が増えていく。
事故に遭ってからの8年間、恭一もずっと道夫の事を想っていた。
この切ない両片思いで、周りの人の温かさや繋がりを感じられるお話です。
同じ顔って…ドッペルゲンガーかよって思いました。しかも自分の顔にそっくりな相手に犯されて興奮するなんて、よっぽど…
しかも、なんか話に深みがないので、表題作しか読んでません。
なんて言うか…
絡みはそこそこありますが、セクシーさや、エロさも感じません。体つきなのか、コマの構成のせいなのか。
結論から言うと中途半端感満載です。
理人(攻)の一言、『飽きやすい』が不破(受)の不安を煽ってしまっていて、グイグイ来る理人に、不破はある程度の距離を持って接しているなと思いました。
不摂生な不破のお世話をしながら、いつか不破を自分のものにしたいという理人と、理人と居ると落ち着くし絵筆も捗る不破だけど、飽きやすいの言葉が常に燻る不破。
両片思いなお話です。
不安と、理性と、駆け引きと、大人になると素直な気持ちを伝えるのが難しくなる。
絡みも沢山あってセクシーでした♡
駆け引きが汚い。
そんなに倫太郎が好きなら、倫太郎を狙ってる女達と付き合ったり、回りくどい事してないで伝えればいいのにって半分怒りを覚える。
倫太郎から遠ざけるためとはいえ、好きでもない女の子とキスもその先もできるんじゃんと、引いた。
こんな貞操観念ゆるふわ君に倫太郎は振り回されて可哀想。
まず、絵が見にくいですね。
あまり上手とは言えません。
寝てる人と、その横で座ってる人の立体感ゼロ。
話も、場面がとんでるかの如くトントン拍子にすすみ、理解しにくい。
ありきたりな内容で物足りないかな。
スパダリが自分を揶揄ってんじゃないか、からの気になり始めて、職場に行ったら女の人と一緒にいるところを見てしまい、やっぱり自分を揶揄って弄んでだとショックを受ける。
…ひねりが欲しい。
泣きながら走って逃げたり、女々しさ満載なので自分の中ではダダ下がりでした。
あと、気になったのは、頭と首から下のバランスが気になったかな。
ヤンキー(受)のようだけど見た目と違って、とても健気でいい子で、一生懸命だしちゃんと引き際も分かってる。
始まりはひょんな事からだけど、好きになる事だってあるし、ちょっとウルっとしてしまうところもあった。
A.V監督(攻)より自立してる気がする。
何だろ…
ストーリーが未熟すぎて展開早すぎ。
気持ちが曖昧なまま、関係を持った感があり、いい大人がオモチャを取り合ってる子どもみたい。
かなり美形な虎谷(受)犀川(攻)。
虎谷は地味なんてとんでもない!真面目ですが、性.欲がありすぎ。
犀川もエロスが凄い!フェロモンもれてる!
最初に、犀川に秘密がバレてから虎谷は結構な頻度で身体を開発されていきます。
脅迫まがいで恋人となった虎谷と、犀川。
嫌っていても、犀川のテクにはトロトロ♡
12話まで、最後まではやっていません。
新たな展開が待ってるようなので楽しみです♪
真夜中は相思相愛