4515位 ？
4.0
欲を言えば、秋也（攻）のもっとゲスな部分を出してほしかったかな。
誰にも興味なしでも欲求は溜まるから発散してるのは分かるが、そういった場面があまりにあっさりしてる。
青見（受）が秋也に惹かれているけど一線を引いている意思の強さがあって良かったのに、妄想癖がうまく出来なくなった途端、あんなに頑なだったのに何で家に入れたんだ？とか…少し残念。
2
4.0
下半身に別の悩みを持つ者同士が意気投合し、やっぱり最初は抵抗があるものの、友人同士、しかもお互いノンケだと分かっているけど、お互いの悩みがもしかして治るんじゃないか？という期待から、最初の何気ない行為からズルズルと…
ズルズルから段々と、意識するようになってくる2人がエロさを増して行きます。
特に山あり谷ありでもなく少し物足りなさもあるかな。
4
3.0
案外、可愛らしい顔とは裏腹に2人ともマッチョで、お互いがお互いにキュンキュンするポイントが沢山ありました。
誠（攻）は彼女によく振られるとの事でしたが、
スマートに隼也を助けたりむしろ、惚れちゃうでしょ！？の場面の方が多く振られるような要素はどこにも無かったので、謎でした。
結構、絡みはあるのですが毎回似たようなシーンなので飽きてしまいました。あと冒頭でお知らせしたように、マッチョな体が違和感だったので、残念です。
場面が切り替わるとこや、話の流れがいきなりな部分もあるので丁寧だと良かったかな。
0
4.0
できれば、納谷が佐久本を好きになったという決定的な理由が欲しいと思いました。
逆に理想の胸を探して拗らせていた佐久本も、その原因となった納谷の意外な一面を知ったけど、だからと言って好きになるかはまた別問題。
恋人にならなきゃしないっていう、好きという気持ちより関係性に焦点がいってしまって、何だか行為を生き急いだような終わり方が残念。
0
5.0
絵が綺麗だし、登場人物もイケメンと真面目リーマンのカップルで大好きです♪
責任感の強い雪（受）が、素性のわからないイケメンを拾い、ズルズルと関係を続けて…というのはありがちなお話でしたが、何と言っても雪が可愛い♡
オモチャに頼ることしか出来なかった雪が、本物を挿れられ、真面目な人ほどトロんとした姿はエロいです！
一方、素性を隠してたイケメンも、雪の魅力にハマっていく様子と、恋人になってからのわんこっぷりが堪らないです♡
3
5.0
『最低なのに好きな人』のお話が好きで、こちらも読ませて頂きました。
攻められたいノンケのコウキ（攻）と、ノンケを落として主導権を握りたいマスミ（受）。
最初は快楽に弱いヘタレなのかと思ってたコウキですが、こうだと思ったら意思は固いし、堂々としていてギャップがあります。
マスミは、ビッ○で、マウントを取りたい年上美人。恋に臆病で本気になれないトラウマ持ち。
だけど、コウキから真っ直ぐな気持ちと、言葉をぶつけられると、照れたり可愛い反応も♡
ノンケを落として一度きりがモットーなマスミでしたが、コウキがグイグイきて、最初のイメージと違い、絆されていく過程と2人ともギャップがあってよかった！
コウキのような彼氏は最高だと思います！
マスミは初対面でコウキの攻められたいという願いを実行してくれていてその後も何度か主導権を握っていたけど、本当は自分も攻められるのが好きだったのをコウキに当てられ、逆にコウキがマスミを攻めるエッチはとてもエロくて可愛すぎました♡
やっぱり、ツンデレが好きって自覚するシーンは最高です♪
0
2.0
絵の不安定さが否めません。
まずバランスが悪いのと、身体の線の硬さなども
冷める一方でした。
腐男子は元々ゲイなのかとか、好きになる要素は？とか突っ込みたいところがいくつかあって、簡素すぎて中身がよくわかりません。
0
3.0
別にパンデミック設定とか（リアルを連想する様な）好みは分かれますね。
パンデミックの事よりストーリー的に、はちゃめちゃ感が気になってしまったので、残念でした。
絵が綺麗！エッチが多い！登場人物が可愛い、カッコいい！で満足できるのであれば是非読んでください。
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2.0
突っ込みどころが満載なお話です。
まず試し読みが短過ぎ笑
親友への5年の片思いから数日後、イケメン美容師に惚れましたって…
失恋しました→雨の中声をかけられる→部屋に上がる→当日にヤッてしまう…なんてチョロい…
こんなにチョロいのに、5年間何もなかったのか？とか。
攻めは美容師だからお客さんと話をするのは当たり前なのに、モテるんだなとか、思考がおかしい。
攻めのドス黒い嫉妬とかも引く。心狭っ！！
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1.0
気持ちの切り替えの早い事…
評価☆1の方と同じく、Ωに惚れた要素というか、いきなりの展開が謎でした。
そのΩもサイコパスだし。
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腐揃いの教室