operakasyuさんの投稿一覧

ブレミール侯爵と皇太子の側近達がいなくなっても、第二皇妃様を信じる皇太子の能力は素晴らしい！
たった一人っきりで生きてきた皇太子に
レオンの誕生日に家庭の団欒を味わってもらって本当に良かった！
第二皇妃が首を傾げた表情がとっても
魅力的です。レオンをおんぶして
皇太子をお見送りするシーンも大変美しいくて魅了されます。

イヤｧ〜〜難しい会話でした。第二皇妃様とプルミエール侯爵様のやりとりは
奥が深くて、思わず読み返してしまいました。どうやら皇帝は東部派と手を組んでいる見たいですね。プルミエール侯爵様は中道派のtopみたいですが、皇帝派からスパイも沢山入ってきているみたいですね。皇帝が皇太子アセンシオンが
後継者になる事を望まないのは、
皇帝が組んでいる東部派の第一皇妃の
息子を後継者にする為！
しかし、西部魔塔のウィリアム先生は
本当に品格のない打算的な人ですね。
こんな人が魔法を使えるなんて許せない！第二皇妃が19歳の時、ウィリアム先生から皇帝のパーティーに連れられて
行ったのも、ウィリアム先生の打算だったのですね。第二皇妃の美しさを利用して皇帝に売り込んだ！わけですね。
昔、九大の経済学部の教授でウィリアム先生そっくりの教授がいました。
ウィリアム先生が西部魔塔のTOPのように、この経済学部の教授も学部長から
学長に就任しました。やり方は同じですが〜〜〜
ところで、なぜ皇帝が第二皇妃がレオンを産んでから来なくなったのか？
色々想像して楽しんでいます。
多分第一皇妃に言い訳にしていた
『第二皇妃は魔法使いだから』と言えなくなって、魔法が使えなくなった第二皇妃を守る為にも、無関心を示している方が安全だからかしら？

レオンの喜ぶ顔や姿の可愛らしいこと！
第二皇妃様もやっと素敵なドレス姿で
誕生パーティーに現れてホッとしてます。皇太子の性格が素晴らしくて本当に
応援したくなるように会話が表現されています。プルミエール侯爵と第二皇妃の会話は少し分かりづらいのは、原作が
日本語ではないので、翻訳されているからかしら？

ドッと登場人物が増え、その一人ひとりの人物像が少しずつ見えてきて、いよいよお話の始まり始まり〜〜と言うわけですね。自分の子供が生まれても会いに来ない皇帝カイト！どんな人なのか今一番興味があります。

名の通った教育者スワレが、教え子の
お漏らしや失敗にかこつけて教え子の
人格否定をして、教え子の魂を傷つけて
毒殺まで企てる！現実によくある悲劇ですよね！45年前、左翼の大学教授が
教え子の大学生に北朝鮮の事を地上の
楽園だ！と刷り込み、学生達を北朝鮮に送り込み、学生達はそのまま、北朝鮮で行方不明に！拉致されたままです。

私の大好きな大事なお母さんのことを
思い出しました。
私の思い出の中では、幼稚園の頃一度
お漏らしをした時の事を未だに記憶しています。私のお母さんも私を叱りませんでした。お母さんはいつも私がお漏らしをしない！と自慢してました。
それでもお漏らしをした時は、お母さんは心配しておばあちゃんに相談したり
してました。
本当に私はお母さんに愛されている！って感じていました。

キャ〜〜悪い教育係が現れました！
こうやって子供の心を親から引き離し
洗脳する人っていますよね！
現実の世界でもこういう人から子供を
守らなくっちゃね！
素敵な言葉をありがとう！
『世界の真理より輝く私の宝石』
『なりたいようになりなさい
あなたがどんな人であっても
誰よりもあなたを愛しているわ』

オぉ〜素晴らしい！私の待ち望んでいた作品にやっと巡り合ったような予感がします。素晴らしい言葉のプレゼントに
心が躍ります。次の展開にワクワクしています。

キャッ！私の感性にピッタリの可愛い主人公の桃と素敵な夏樹くん。
どんな展開になっていくのでしょう。

　素晴らしい！このやる気満々のレイナオルガ！飛び出していく勇気？と言うか思い切った決断力とエネルギーは
このマンガを読む若い女の子達の何かしらインスピレーションを刺激して
いつの日か女の子達が決断を迫られる時
フッと頭をよぎって、心を押してくれるはずです。