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なんかさー、二つのカプ交換したら(しないけど)互いに求めてたのは一致してたよなー。
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953位 ?
なんかさー、二つのカプ交換したら(しないけど)互いに求めてたのは一致してたよなー。
人間ってわがままなんだなぁ。。。(*´-`)
更新おそいのでいつもこれまでの話忘れてる…笑
完結してからまとめて読もうかな
これまた翻訳が混乱招いてますね…
この翻訳してる方、英語とストーリー解って書いてるのかな?(怪しい)
・2人の女 →2人の恋人たち
・その姿は…(最後の場面)→それはまるで自分達を見ているようだ、自分が知っているものだった、的なニュアンス
ん?瀬尾に電話してるはずなのに、なぜ瀬尾の携帯の着信画面が『瀬尾』って表示されてブーブーってマナーモード鳴ってるの⁈笑
設定おかしー!
ぅおい!!Σ(゚д゚lll)
あっさとヨウはカップルに見えるんじゃなく、
兄妹にしか見えないだろ!!
兄妹でカップルに見えるってどんな兄妹だよ!!
(設定とはいえ)
同僚で関係を知ってる二人…とはいえ、バレてはいけないならば、職場で呑気にそれ開いてていいの?(^^;;
漫画だし、ちゃっと抜けてる演出&仕事できる秘書の演出…ってしたいのは分かるが、全く仕事出来るような感じしなくて。
前半のストーリーが好きだったのに最近の展開は起承転結に必要なんだろうけど、無理矢理でつまらないなー。どうせなら終始ラブラブを突き通せばいいとおもうけどー。
もっと早くから好きな子いた!とかさ、なんなの笑
恋愛って、先着順だったっけ⁈好きなくせに、ヨウ本人の気持ち全無視かよ…
この作者の作品好きだからほとんど読んでるけどこの作品はあまり好きじゃないかも。主人公たちのストーリーのために無理矢理周りの人を演出された感。
苦しすぎる!お互いに好きなのに!
執事として育てられて本音が言えないのが辛すぎる
ちよ!待て!これは翻訳が間違ってるぞ!
読者を混乱させる要因は翻訳が全く違うからでもある。とくにこの回は酷すぎるので書きますね↓
嫌な方は注意‼️
↓以下ネタバレあり↓
階段をグリゼルダと登って母の部屋へ向かうシーン。
【英語版のを私的翻訳したものですが…】
真実(つまりヨハン=悪魔イドリスという事)を知っている者は何人いる?
お前は全てを(ヨハン=悪魔)知っていながら、ジオビネタを私のところへ連れてきていたのか?
なぜ私とジオビネタが秘密裏で会うことを手伝った?
(日本語では“たきつけた”“逢引”と書かれてるけど…ちょっとオーバーな気がする。bringだし。ちなみにイネットをジオビネタと呼ぶときは中身は悪魔イドリス。ヨハンはイネットをイネットと呼ぶ。)
ねぇ、グリゼルダ。本心を隠せないならばせめてその目つきは気をつけた方がいい。そしてその口調もね。
母上の幻覚に何か私が関係しているかのように話しているが、私も正気じゃないように見えるのか?
そうやって好きなだけ震えるがいい。この状況は好ましくないだろうが、しかし私はヴァルデマルの長男であり後継者である。それは私が死ぬまで変わらない。
(主語が違う‼️なぜか翻訳では主語が“グリゼルダが死ぬまで”となっていて読者に混乱を招いている‼️)
【違和感を感じるところ】
・日本語のニュアンスと英語表記が若干温度差があるが、その方が読者の食いつきがいいから過度にやっている感あり。(個人的には漫画らしくて良いと思う)
・過度に太字大文字で誇張しているが、英語版は普通に斜め文字で太字でも大文字でもない。
・主語が全く違って訳されている(問題外w)
あなたがしてくれなくても
137話
第68話 3