どの時代にタイムスリップしようと、南方仁先生は神ではなく命ある人間で、橘家の家族(特に咲さん)が居なかったら生きられなかった事を痛感させる出来事でした。コレラの怖さも麻疹の話より恐怖感が迫ってきました。
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どの時代にタイムスリップしようと、南方仁先生は神ではなく命ある人間で、橘家の家族(特に咲さん)が居なかったら生きられなかった事を痛感させる出来事でした。コレラの怖さも麻疹の話より恐怖感が迫ってきました。
村上先生が、この漫画を描くきっかけになった梅毒の話。ドラマより壮絶で、夕霧は亡くなってしまったけれど心は救われたと思います。泣けました。
ドラマには出てこないエピソードだけど、南方仁先生と橘咲ちゃんのコンビネーションが素晴らしくて、医療従事者の私も仁先生や咲ちゃんのように迅速に動けるか考えながら読みました。とても感動しました。
ドラマで観たコレラの回も迫力がありましたが、原作の咲の気迫に圧倒されました。感動しました。
ドラマが大好きで、原作漫画を読んでみたいと思いました。これからの展開が楽しみです。
まさか、整くんが出会う事件(人)と我路さんが探している人物(事件)が絡み合っている事だったなんて、衝撃です。この先の展開にも目が離せません。
月9ドラマの第3エピソード。1時間のドラマ内で情報整理が出来なくて分からなかった所の答え合わせのように復習読みしました。
伏線回収が凄いです。天パの整くんを作っている田村先生の頭の中が見てみたいです。
面白いです!菅田将暉さんのドラマを観て原作マンガを読みたくなりました。本格ミステリーですよね。整くんが可愛い。頭が良すぎるのに、お喋りでウザイはずなのに、ほっこりして、どこか憎めない整くんにハマりました。
JIN―仁―
034話
人の章 その5 咲の戦(3)