みんなのレビューと感想「君を抱くのは仕事だから～雇い主は変態小説家～」（ネタバレ非表示）（5ページ目）

深くて良い話

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漫画も好きだけど小説を読むのも好きなので、作家の苦悩は分かるような気がして、だから東雲先生が登場してからの文学的な言葉の応酬も面白かったです。もちろん本筋の鈴と京介の信頼関係が深まってくまでの過程も。無料分80話までの最後の方ではTLに分類されてるのも忘れるくらいのヒューマンドラマで読み応えありました！

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憧れの作家と同姓同名の人と思って官能小説家のところで働いていたら、やっぱり本人ということがわかって感動の対面。スランプで姿を隠してたけど、初めてのファンを大事に想っていた、ところまでは楽しく読ませていただきました。そのあとはもういいかな

微妙

ないでしょ、っていう展開が多くて、微妙なところもありますが、まあまあ面白いです。ただ、どちらにも共感できず、こんなことありえないでしょうと思ってしまう

題名とは裏腹に

ストーリーがしっかりしてて、繊細さが伝わってきます。鈴ちゃんの純粋さ、佐々木先生の心の変化にもひきつけられます。

がんばれ

実際の小説家さんがこうなのかはわかりませんが、他の悩んでいる人たちにも当てはまるような気がします。最初はTL漫画、、、くらいでしたが、のめり込めます

先生の心の変化が見事に表現されていて、お互いの想いが通じて合うまでがとても楽しく読めました。
想いが通じ合ってからの先生の溺愛っぷりがすごくて、それも楽しませてもらっています。

無理があるけど

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設定が漫画とはいえ、かなり無理があります。これはなかなか感情移入はできないけれど、登場人物は想いが通じて幸せそうなのでいいのかな。

まっすぐで

鈴がまっすぐ過ぎて可愛い！
どんどん先が読みたくなってしまう
内容でした。
まだ途中だけてど、ここから楽しみに読み進めます！

読んでいて鈴ちゃんを、応援したくなります！一途で恋にも、仕事にも一生懸命で可愛い。先生もそんな鈴ちゃんを溺愛しているし、安心して読める感じが気に入りました。

純粋な気持ちが2人を結びつける

小説家のアシスタントになったはずが、彼は官能小説家で、私はそのストーリーのアイデアのために毎夜抱かれる玩具。と思っていたのに、実はそこには本当の愛が潜んでいたなんて。