【ネタバレあり】君を抱くのは仕事だから～雇い主は変態小説家～のレビューと感想（38ページ目）

大好きな小説家の先生と一緒に仕事をすることを夢見る主人公！その作家さんと同じ名前の小説家の先生に雇われる事になるが、ペンネームは別で官能小説家だった！素直じゃない先生と、従順すぎる主人公、今後どうなるのか。絵はすごく綺麗です。

10話まで読みました。鈴ちゃんの京介さんに対するアツい思いにキュン♡
先生への思いも切なすぎ。先生に何があるのか気になるな〜

かわいい

展開はベタでも可愛らしくとても続きが気になってます。先生の葛藤がすごく切なくてズルい男だけどうらやましい。

１話から10話まで無料キャンペーン中だっから読んでみました！
表紙と中身の絵が全然違う！！中身のがよいパターンは初めて(笑)表紙の男性はヤンキーみたいだけど、中身の男性は外人みたいです♡

絵が綺麗です。

無料分しか読んでいませんが、エロだけでなく、ストーリーがキチンとあります。
鈴の心情を思うと切なくなりました。
続きが気になるので、課金して読み続けようと思います。

あり得ない設定です。
でも、実は昔からの…という含みがありそうですね。先生は昔からのファンレターを大切に取っておく辺りです。
個人的には、本屋さんのマスター(大家さん)と上手くいってほしいです。

一鈴ごく普通の女の子が作家の佐々木亮介を過去と現在両方を支えてる
形は違うけど思い合う2人

私は好きな作品
早く続きが読みたい

最初、京介は官能小説の為の題材として鈴を採用したかと思っていたけど、実は京介と鈴は昔から繋がりがあった。
十数年も小説家としていた京介は昔から自分を支えて来たのは実は鈴であり、偶然会って側で今も支えてるのも鈴。
今後、雇用主と助手からどう変化するか楽しみ。

絵が綺麗

作家と助手と言う名の住み込み家政婦さんのお話です。
元々は作家の熱狂的なファンだった、学生の鈴が就活に敗れて同姓同名の作家の家に住み込みの助手として働き始めます。
とこらが、作家のジャンルが官能小説でお仕事として作家との性行為を強要されてしまうのでした。
外国人のようなルックスの作家と小柄で肌の白い処女の鈴が作品の為に激しくお仕事をするのですが、いつしかお互いが本気になって…

最高

キュンキュンしまくり笑笑
読んでは読み返し読んでは読み返しを繰り返しまくってたり！
恋愛はいいですね！