みんなのレビューと感想「君を抱くのは仕事だから～雇い主は変態小説家～」（ネタバレ非表示）（20ページ目）

小説家の先生と

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無料分だけ読みました。
最初は仕事で抱いていただけなのに、二人とも惹かれ合って恋人同士に。
でも鈴は、同じ小説家の先生にさらわれて酷いことされたり、助けにいった京介は美しい顔を傷つけられたり。ちょっと怖いシーンもあるけど、本当に面白いです。続きが楽しみです！

にのまえ鈴、作家、佐々木京助の大ファン

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高校生から芥川作家の佐々木京助にファンレターを送り将来アシスタントなる為に九鬼れおん応募していたので働くが原稿の為と身体の関係を、でも憧れの佐々木京助先生だとわかり自分のファンレターに先生が返事書いていた事を本棚から見つけた時の感動、これから京助は鈴が側にいたら、一生書き続けるでしょう

小説家って大変なんだなというのが最初の感想。
仕事として主人公を抱いていたけれど、純愛が実って小説家としても幸せになってもらいたいと思いました。

抱くのが仕事！

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憧れの作家と同姓同名？の官能小説作家の助手になってしまったヒロイン。次第にお互いなくてはならない存在になっていく過程が甘く切なく…これからが楽しみです。

まだ8話です。
本当は鈴の好きな作家本人であるけれど、まだ京介は本当のことを教えてくれない。そして鈴を逃しはしない。
こんなエッチの上手いイケメン作家さんに囲われてみたいものです。

ある意味、ヘンタイ

タイトルと中味が違うなぁと
思いつつ、読み進める私。
物語を書き続ける事に没頭する、
イコール変態なんだ！と理解して
スッキリ。絵は綺麗だし、2人の
絡みも読み応えあり！

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25話までの感想。
簡潔に行ったら両片思いの拗らせ恋愛もの。
ヒロインは最初からヒーローに恋してる感あるから、拗らせ具合でいうとヒーローの方が捩れまくってる。
25話でようやく両思い？になって感あるから、ここからもう少し話が進みだすといいけど。

京介さんが色っぽい

しっかりＴＬでした。
まぁ、シーンの多い事。
でも、京介さんが綺麗で色っぽい。
ストーリーはなかなか面白かった。
鈴に憧れの作家本人だと、告げるまで長かったのでヤキモキ。
70話の無料分までだけど、両思いもハッキリしたし危ない作家も出て来たけど鈴が京介の所に戻れてたし。ここ迄でいいかな。

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キャラの魅力が薄くて、この作品自体の存在を忘れがち。ヒロインはもっと意思をしっかり持つか賢い子が良いです。

絵も綺麗だしお話もいい！

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純文学から官能小説に書く路線を変更した物書きの先生と、学生時代から純文学時代の作品を愛している女の子の話。
最初は世間知らずで大丈夫かなぁと思ったけれど、思いが通じて真実を知ってもなお惹かれ続けるようなってよかった。
まだ途中なのでこのあとどうなるか試練が待ち受けてるのかわかりませんが、ずっと幸せでありますようにと願わずにはいられません。