みんなのレビューと感想「やじるし」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

はらだ先生のファンです。
いろいろな作品でいろいろな顔がありますね。やじるし、やじるし、うん！まさにあの矢印です。
不器用な鬼畜男の不器用な矢印です。

途中までしか読んで無いけど病みそう
暗い感じがしてあんまり好きじゃなかった。
好みにもよると思いますが、私は苦手でした。

とてもよい

綺麗でなんか切なくて、自分にとっては非日常的でトータルとても良かったです。倒錯した性も美しい登場人物である限り魅力的ですね。

こわっ

執着？固執？が受けからも攻めからも感じられて後味悪くて善き読後感でした。
れいの男はギャグテイストで緩急たのしかったです。個人的に、流れでえちすると受けのおしりの準備どうするんだよーと引っかかってしまうので4で。

短編集で内容も様々、絵もストーリーも好みが分かれる作者さんだと思います。
(ひきずる～、電車～は病んでる要素高め)

この作者さんの作品の中で一番最初に読んだ話ですが、かなりの衝撃を受けました。こんなにも重くてドロドロして胸が苦しくなる漫画は読んだことがない！癖になります！！

引きずる音が最高

良い作品でした。
特に「ひきずる音」がすごかったです。
星５つじゃ足りないレベルの読後感で、ぜひひきずる音の長編が読みたい…

歪みきってる

ほんっと好きです
真っ直ぐさのない感じがたまらない

この作者さんのギャグも好きなのですが
変態臭い（ほめてる）歪んだ方も大好きです

人が怖くなるBL 鬼才

初めて読んだとき衝撃で、darkな愛の形
で変愛意外はどこか歪んでいる
でも続きがきになる不思議な作家さん
特に電車のstoryはリアルに怖かった
味方だと思っていた、あんな小さな
同級生が…普通にアタックして無理なら
とあのような行為に？もし趣味だとしたら
これ以上はネタバレになるのでこの辺で…

深はなし

闇？病み？が、深い。
心して読まないと、凹みますが笑
キャラクターもストーリーも魅力的なので引き込まれます。