みんなのレビューと感想「やじるし」（ネタバレ非表示）（16ページ目）

鳥肌注意

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「ひきずる音」が特にツボに入りました。
攻めも受けもどこかしら歪んでいて、話の展開もどろどろ。表情や目の表現が恐ろしいほどに上手くてぞくぞくしました。

この作者様の描かれるキャラの表情は、一度ハマったら抜け出せなくなりますね。
攻めの行き過ぎた愛情も癖になります。
書籍まで手を伸ばそうかと考えてしまいました。

ゲスい、いい意味で。

ゲスいです。いい意味で。表題作の｢やじるし｣と｢ひきずる音｣の攻の歪みっぷりがたまらないです。

痛気持ちいいです

重い、痛い、でも不思議と読後に不快感がありません。
甘〜いイチャイチャにちょっと飽きたらお薦めです。
かなり辛口ですか、エロは極上です。

面白い

やたももから作者様の作品好きで、全部一気に見てしまいました(^ω^)
ドロドロ歪みまくってるキャラが多いのと、プレイも激しいのが混ざると興奮します(*´д`*)ﾊｧﾊｧ
人間の心の奥の方にある歪みまくった感情と人間の欲望を全面にだしてる作品だなーといつも感心しちゃうんですけど、そこに惹き込まれちゃうのがこの作者様の作品の魅力なんだと思います(^ω^)
面白いです！ ！変愛の２人がお気に入りで、先生のキャラが可愛いです♡

ゆがんでる～～

いやーートコトン歪んでるーー

病んでるわーーー(°ロ°; 三 ;`ロ´)

やばーい(笑)

単行本で買っちゃった(o´艸`)

「変愛」が好きだったもので、そのキャラの前後も載っているから、単行本で購入してしまいましたﾟ+.ﾟ(´▽`人)ﾟ+.ﾟ
やっぱイイですね！

順番に読んで行って、最後の最後、やっぱりお互いの矢印が丁度よく向き合うなんて、奇跡だなって思います。

今後も、単行本で作家さん買いしちゃいそうです(o^^o)♪

好き(*^^*)

作者さんが好き！
短編集で
やじるしは表題作ですが
作品集のタイトルとして
やじるしが凄くいかされてる
お互いの想いの強さがやじるしとして表現されていて
いろいろなやじるしのカップルが登場する
いろいろなキャラクターが登場するのに同じ顔はいなくて書き分けも凄いなあと感心させられる
ギャグもあればシリアスもある
全体的に歪んでいて好き嫌いの分かれる世界ですが私は大好きです