【ネタバレあり】愛を乞うより、獣の罰にひざまずけのレビューと感想（10ページ目）

終わりましたね‼

前作からのファンで、作者買いでしたが
やはり好きですね‼
絵もキレイでエロく、ちょっとファンタジー？です。
好きな人に ここまでエロい仕打ちするか？と、疑問になるシーンも多々ありますが、男達のエロが、不快にならないくらいのヒロイン、そして画力です。

ヒロインが男達に群がられるのは、この作者さんの得意分野なのかもしれません。

ハッピーエンドで終わって嬉しい反面、終わり方に物足りなさも感じました‼

お疲れ様でした

大沢美月時代からのファンです。
偶然見かけて最終回まで読みました。
物足りない人もいるかもしれませんが、いい終わり方ではないでしょうか？
毎月コンスタントに出してくれたので、次のが出ない〜って不安になることもなく、楽しみでした。

episode星亞希望！！
最後の彼は星亞だったのかな？それとも…

ついに完結！

禁断の関係、駆け引き、支配…色んな登場人物によってストーリーが次々に展開します。悪のようで、それは、全て愛の裏返しというのが、この話のテーマのように感じました。最後はやっぱりハッピーエンドでしたね、満足です。

絵がとにかくきれい！
ストーリーもしっかりしてるし
描き分けもうまいから
人物が混同しないのがありがたい。
結構な登場人物が出てくる(笑)
個人的には星亜が、好きなので
星亜endが、見たい。

作者買いです

絵がきれいなので、どの作品もですが、多少強引な設定でも読んでしまいます。
ハッピーエンドで良かったです♡

完結！
ハッピーエンドで本当によかった！！
星亞も好きだったから最終回の続きとか
あったら嬉しいです！

あおがかわいくて、しあがかっこ良くて、エロくて、大好きな作品です！
ハッピーエンドで良かった！(^^)

完結！でも気になる点も…

ハピエンで良かったです
ただ、枢と永呼は両思い？になったのでしょうか
地味にそこだけ気になります（笑）

絵はきれい

最初は楽しく読んでいました。エロいけどストーリーがしっかりしてて、何より絵がきれい。ただシリアスなシーンからすぐにエロシーンになるのが残念。まあそれがメインなんでしょうけど。ラスト、ハッピーエンドで終わったから良かったかな

星亞派です

500年越しの愛がやっと結ばれました。それぞれが運命を乗り越えて成長してきた姿が描かれていて、最後の一コマは今後の希望が…(涙)
星亞派としては、心の底から愛で満たされる星亞様の姿が見てみたいです。話中でも
「バラバラになってそのひとかけらでも僕によこせ(18話)」
「僕が…君に心底憎まれる事をしてしまう前に 助けて…!(21話)」
「僕が碧を幸せにできたら(29話)」
「どれほど君を求めて切ない疼きに耐えていたのか…思い知れ…!(31話)」
「でも…そんな残酷なところも愛してるよ(32話)」
「世界中の誰も味わった事のない愛を僕に見せて(32話)」
など、奇蹟の存在である碧から愛されたい、幸せにしたいと言うのが伝わります。ぜひ星亞様の番外編を希望します!
絵が綺麗!と一言で言うには勿体ない位の丁寧さだと思いました。服やアクセサリー、家具など細かな装飾も凝っていて、本当に力を注いでおられた作品だと感じています。私が1番好きなコマは17話の「…士綺の哀れな物語は」の髪が透けて体のラインが描かれているところです。絶妙!!