[小説]同僚の豊熟妻
あらすじ
岡部秀一は43歳の総合商社で働くサラリーマン。女好きの同期・川口から下着姿の女性が映る動画を見せられる。歳の頃なら、30歳を過ぎたあたりか。ベッドの上に寝そべり、真っ赤なルージュが艶やかな光沢を放つ。谷間をくっきり刻んだバスト、括れたウエスト、官能的なカーブを描く腰回り。タブレットの画面越しでも、妖艶な魅力がいやでも伝わる。やや面長の顔立ち、流麗な弧を描く細眉、アーモンド型の目にすっきりした鼻梁は見覚えがあった。「いい女だろ? 誰だかわかるか?」とニヤニヤする川口。裸体をあらわにしたところで、秀一は誰なのか気づいた。その女性は川口の妻で、かつて会社のマドンナだった美也子だった。5歳年下のはずだが、四十路間近とは思えない。「こんなもの観せて……どういうつもりなんだ?」。そう川口に聞くと、スワッピングを提案されて……。
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岡部秀一は43歳の総合商社で働くサラリーマン。女好きの同期・川口から下着姿の女性が映る動画を見せられる。歳の頃なら、30歳を過ぎたあたりか。ベッドの上に寝そべり、真っ赤なルージュが艶やかな光沢を放つ。谷間をくっきり刻んだバスト、括れたウエスト、官能的なカーブを描く腰回り。タブレットの画面越しでも、妖艶な魅力がいやでも伝わる。やや面長の顔立ち、流麗な弧を描く細眉、アーモンド型の目にすっきりした鼻梁は見覚えがあった。「いい女だろ? 誰だかわかるか?」とニヤニヤする川口。裸体をあらわにしたところで、秀一は誰なのか気づいた。その女性は川口の妻で、かつて会社のマドンナだった美也子だった。5歳年下のはずだが、四十路間近とは思えない。「こんなもの観せて……どういうつもりなんだ?」。そう川口に聞くと、スワッピングを提案されて……。
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