星の館 12巻
あらすじ
澄也が「哀恋楼」に貸し出されたのは一週間。今夜が最後の夜だった。大事なソコに焼き印をほどこされ、高熱に侵され意識もおぼつかない澄也のうしろを愛する結城が埋めていく。だがそれは心凍るほどの冷たく非情な仕打ちだった。澄也を穿ちながら、結城が求めるのは代議士・七坂の口付けで…?
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