星の館 11巻
あらすじ
主人(マスター)として奴隷たちに鞭をふるってきた澄也に今夜、本気の調教がスタートする。開発はそこまでされてこなかった澄也のうしろをおそろしく太いものが貫く。快楽とはほど遠い刺激。だがそれは始まりに過ぎなかった。熱く灼けた鉄針で、彼のソコに代議士・七坂の所有の印が刻まれて――。一瞬では終わらない、長すぎる苦痛の時。愛する結城から与えられる優しさが、かえって澄也を苦しめて…。
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