【ネタバレあり】一途な家政夫くんはやらしいおっぱいに夢中です 7年熟成モノの執着Hでじっくりコトコト愛されてのレビューと感想

可愛い♡

昔は少年が可愛くて良い関係だなぁ。って読んでましたが、この展開は先生側が可愛い♡ちゃんとオトコノコに成長してて感動！！

ヒロインおばさんすぎじゃないか？彼はそれでいいのか。でも彼がエロかった！艶かしい昼下がりって感じでよかったです。

心理的に複雑な気分になる

少年が当時13歳の中学生の時に出会って7年、ようやっとハタチの誕生日が来て主人公で小説家である主人公のセンセイ(34歳)と結ばれる流れから始まるのだが。

センセイは自分では何も出来ない系？だとしてもせめて戸締りだけは24時間しっかりやってくれ〜って感じ。
世の中そんなに良い人たちばかりでは無いのだから。。

それから仕事に行き詰まったストレスのフォローをその年下男子が全て請け負っていて。

まるで赤ちゃんで何が良いのかわからない。

内容面白そうだなあ。ずっと子供だった男の子が２０歳になるまで我慢してたってところの設定好きだし、そのまま流されそうな女の子も好き。

少年の一途な恋🩷

今やアラサーの小説家、世那。
家の鍵かけない、家の中片付け出来ない、家事モロモロ出来ない女…

そこに13歳の少年、一暉が現れる。
何の用事で来たのか不明…
近所の少年というから、回覧板か？
まぁ、そこはおいておいて、13歳から毎日欠かさず世那の家で家事をこなしてきた一暉。

それとなく好き❤️アピールしても、鈍感な世那には伝わらず、２０歳になったら合鍵くれるっていう約束で、２０歳の誕生日にやってくる。

そして、そのまま世那を食べちゃいそうな展開…
世那は、脱いで初めて陥没のちくびちゃんの持ち主であることがわかる。

一暉がじっくり溶かしていくと、お顔出しました。何もかもお初⁈という感じの世那…

大体のことは知ってる年齢だろうが、そこが謎。
そして、一暉は２０歳といえど、大学生。

この先の2人の関係は親に認められる関係になるのか心配…
でも、一途な恋は❤️実って欲しいな…

表紙が可愛いのでページを進めてみたら絵が好みではありませんでした。
少し野暮ったく見えるので線の運び、コマの展開を改善したらスッキリします。

思い違い

34歳小説家女性宅に出入りする家政夫くんに仕事の憂さ晴らしを泣いてすがるしょっぱな場面で、男子くんはいたいけなご近所中学生かと思った。それでいけない関係にはならず少年が成人になって恋がね♡みたいに思ってたけど思い違いだった。なんか設定が平凡。そして主人公小説家女性もおくちバカバカあけてぐしょぐしょ顔が多くてごめんなさい好きになれませんです…

絵がうるさい。
この年で何も知らない設定は無理がある。
いちいち口あけてるのも幼稚で嫌。
こんなの知らない系は今どきいらん。

７年間の片思い

１３歳の時から、彼女の家政婦として接してきた彼も、20歳になったら先生を下さいと言って、早速実行した彼。7年間、彼女の事を思い続けていましたが彼女は気づいておらず。まだ、途中ですが、小説家と年下男子の話を少しずつ読んでいきたいと思います

3話目のやりとりが好き。

初め話の展開がよくわからなかったので星3でした。ただ3話目の先生を大事に扱う2人のシーンはすごくよかったです。読みながらドキドキしてしまいました！続きを楽しみにしてます！