初音くんの声で甘くイジワルに堕とされて 8巻
- 話 完結
あらすじ
真面目で仕事熱心なOL・紬(つむぎ)には、誰にも言えない秘密がある。それは、仲良しの同期・初音(はつね)の声を聞くだけで、下着がびしょ濡れになるほどの“声フェチ”だということ。本人にバレたら絶対引かれちゃうと、話しかけられる度にドキドキしていた。ところがある晩、初音に「俺の声、好きだよな?」と迫られ…唇を奪われてしまう。さらに耳元で「この声でエロいセリフ、聞いてみたくない?」と囁かれ…!? どうしよう、こんなの断れない…トロトロなのがバレちゃう――。
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