みんなのレビューと感想「人生はバラ色か」（ネタバレ非表示）

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山本先生の作品が好きで読みました。しゅじんこうの心がぬいぐるみにうつってしまうファンタジー。攻めの秘書がキリッとしてて、主人公の御曹司がかわいくて、山本先生の魅力たっぷりだけど、流行りとは合わないかな。

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女系が強い財閥の御曹司、基本自分に自信が無い。憧れの先輩がいるけど、強く出れない。妹のまじないのせいで、ネガティブになると、体から意識が飛んでぬいぐるみにうつってしまう、という弱点を先輩と一緒になんとかしながら思いを遂げる話。山本先生らしさ満載だけど、ちょっとファンタジーには合わないかな。

あらすじに「ぬい」ってあったから「ぬいって何？」と思って読んでみたら…その「ぬい」かぁ〜！そんなことある〜？！…ってマンガだったわ。

流行りの「ぬい」ファンタジー

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社長の御曹司の誠は、仕事ができる社長秘書の公平に密かに恋をしていた。その公平が自分の教育係になることになり、浮かれた誠は双子の妹にそのことを話してしまって…そこから始まるお話です。受けの誠くんは天然系の箱入り息子で…本当に良い子。攻めの公平くんも年下ながら全くそう感じさせない、デキる男で恰好いい。誠くんがネガティブな気持ちになると、突然「ぬい」になってしまうというファンタジーなお話です。ハプニングにワチャワチャする二人が可愛かったです。ハートウォーミングなラブストーリーです。

★★★

ぬいぐるみver.可愛かった。
主人公がいい子だから好感度高し。
先の展開気になるな。
この作家さんの作品は可愛い。

ありえないって思うお話なのに、あったらいいなと思えます。
話のわかる男がホント何でも理解してくれて私も惚れそうですwww

ファンタジー作品

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丁寧に描かれていますが、ストーリーに馴染めるかどうかで分かれるかな、と。絵も独特ですが、丁寧に描かれているので読み進められます。ファンタジーが好きな人にはおすすめです。

作者さんの作品が好きで

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作者さんの他の作品を読んでファンになりました。

どちらかと言えば二人だけでえちシーンを繰り返すのではなく
周りの人物も割と丁寧に描かれていて
何時も読んでいて泣いたり笑ったり怒ったりと忙しくしています。

実はファンタジーは苦手です。
ただ作者さんが大好きで読み始めました。
主人公の御曹司誠が関西支社への出向から本社へ帰ってきたところから始まります。
父である社長から秘書室に配属と辞令が下りますが、
そこには１年前にぶつかった折に誠が一目惚れをし、ずっと密かに恋していた公平が居ました。
入社２年目ですが優秀な彼は誠の指導係となります。
誠は勿論心の中で喜びますが、公平から１年前の事を覚えていると告げられもう天にも昇る気持ちになります。

というのが1話のあらすじってところでしょうか。
このあと、誠の双子の妹真実が誠のお人形を特注で作らせ、誠に持たせるのですが(内緒で)
それが本人と入れ替わったりしてファンタジー要素が強くなっていきます。
先ほども書きましたが、ファンタジーが苦手で少し読む速度が落ちてきてしまいました。

お話そのものは、丁寧ですし素朴な感じさえする絵も大好きですが
なんせお人形と入れ替わると当然と言えば当然ですが、
人間の誠は意識も無くなり全く自分で動くことも出来なくなります。
元に戻る(人間の誠を通常に戻す)には、お人形の誠と公平がキスをしなければならないという約束事があって、
そのたびに、照れながらも嬉しそうに公平のキスを受けるお人形の誠は可愛いです。
可愛いのですが、どうも其処ら辺がファンタジーのファンタジー所以でなかなか私の中に入って来てくれません。

現在7話まで読了ですが、その先になかなか進めなくて。
面白いんです。アイディアは本当にいいと思ってるんですけど
私の苦手意識が結構手強くて。
まだまだ無料分も残っていますし、少しずつでも最後まで何とか読み切りたいとは思ってはいるのですが。。。
一旦ここでお休みを取ろうと思います。
なので、御免なさい☆-2です。

ファンタジー、大丈夫って言う人にはとても面白いと思います。
二人の恋がどう成就するのか大いに気にはなっています。

この作家さんが描かれる作品、どれも賑やかであったかくて好きです。周りの人たちのお話も割と膨らんでいて、読み応えあり。

かわいいー！

作者さん推しです！
安定のかわいいキャラたちに加え、ぬいって！
新しい世界にわくわく、ハッピーエンドを期待します！？