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星空を見つめたそのあとで

あらすじ

膝下の麻痺により車いすを利用するデザイナー・宮沢すばるは、憧れのフォトグラファー・天瀬冬吾の関わるプラネタリウムのパンフレットを作成することに。仕事を無事に終えたすばるがプラネタリウムの試写に訪れると、そこにいたのは冬吾本人だった。ふたりで見上げる星空に、心臓が高鳴るすばる。上映が終わったあと、思わずすばるは冬吾を呼び止める。「また、会えますか――?」 星空専門フォトグラファー×車いすのデザイナーのピュアBL!

  1. 読み方:ページヨコ・タテ

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ユーザーレビュー

  1. 評価:4.000 4.0

    踏み出す勇気

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    車椅子生活を送るすばるにとって、飛行機に乗ること、星空を外で眺めることは憧れであると同時に、叶わぬ夢だとどこかで諦めていた。そんな時、憧れの写真家 冬吾と出会い、世界が広がっていきます。
    仕事もあり、家族や友人もいい人たちばかりで、正直すばるの置かれている環境は申し分ないと感じてしまうのは健常者の怠慢か。それでも叶えたい夢があり、それを支えてくれる周りの人の力があることは、やはり幸せなことだと思う。
    冬吾が撮ったあの写真を見るだけで、そんな怠慢な心が浄化される圧倒的美しさです。

    • 1
  2. 評価:4.000 4.0

    いい作品でした

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    と、言っても、全部は読めてないんですが、2人でニュージーランドに行ったところまで読みました(全体の約半分ほど)。
    冬吾さんカッコいいし、あたたかいお話だなと思い、好きな作品です。だけど、すばるは生まれつき車椅子が欠かせない生活を送っているんだけど、何が原因でなのかとか、車椅子に乗っているところだけでなく、普段の生活をしている場面とかも、少しでもあればなと思いました(これから先に描かれているかもだけど)。
    あと、冬吾さんがすばるをここまで好きになった理由が・・・?。そこら辺ももっと詳しく?惹かれていくシーンがあればいいのにと思いました。
    、、なので、いい作品とは思いつつも、少し薄いところもあるなと。。

    私が読んだところ、一区切りは付いてるんだけど、いつか(コインに余裕が出来たら)もう少し読み進めてみたいと思います。

    by 想々
    • 1
  3. 評価:4.000 4.0

    こんなに爽やかで清らかなBLがあるのか

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    読後感が爽やかで素敵な話だと思いました。
    ただ個人的にちょっと残念に思ったのは「障がい者と健常者」の関係には悩むのに「男同士」であることにはほとんど悩んでいないことです。ゲイ専用のアプリやバーなどでの出会いでない場合は仲を進展させるのに悩む部分があるのが自然だと思います。悩まないなら主人公が女性の方が違和感なく読めました。

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

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    すっごく素敵な作品でした!
    健常者と障がいがあることでの気持ちの葛藤や切なさに涙が出ちゃったり、でも純愛でお互いに想い合う気持ちが微笑ましかったり。
    ふたりとも優しくて、ふたりの家族や友人も優しい人たちで嫌な気持ちにはならない何度も読み返したくなるストーリーです。オススメしたい!

    • 2
  5. 評価:4.000 4.0

    穏やかな

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    踏み出す勇気を持てたこと、海外を見てきて車椅子でも何でもできると言えた彼。奇跡のような出会い。本当に海外の方が車椅子見かけます。飛行機でのおトイレとかそういう部分はあえて描かなかったのかな?少し触れてもいいかなと思います。周りの人達に見守られて2人の関係が確かな物になっていく素晴らしい作品です。

    • 0

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