【ネタバレあり】愛が重い騎士公爵は、追放令嬢のすべてを奪い尽くしたい。のレビューと感想（14ページ目）

王太子の婚約者だった侯爵令嬢リュシエンヌは、召喚されて来た聖女に一目惚れした王太子に、聖女を毒殺しようとしたという冤罪をかけられ、婚約破棄とされ、島の修道院へと追放された。
そこに颯爽と現れたのが、隣国の公爵ミハイルで、彼女を連れ去り、妻とする。
実は王太子の婚約者時代に、隣国の王子の護衛騎士として、知り合っており、お互いに片思いしていたのだった。
片思いの相手と結ばれた二人はラブラブな毎日を送る事に…このあたり結構はげしいです。
これからが楽しみです。

仕組んでた？

冤罪でとばされたって実は自分が救って嫁にする計画だったんじゃ？なんて思ってしまうなぁ。まあお互い好きならいいんじゃないか。

このタイプのコミックは名前が苦手です笑　侯爵、伯爵…地位があまりわからないし。今まで見た中では面白そう。愛が露骨でわかりやすくミハエル様だけ覚えれました笑　登場人物全員、前髪がうっとうしいのが難点。

愛が重いわw

二人とも両想いなのに、ね。
他の追放令嬢系とは一味違って、なかなか面白いです。
何しろ彼の愛が重いからｗ
ルネサンス期のイタリア風な衣装も素敵です。

かわいい

ある意味元婚約者グッジョブ。婚約破棄してくれたおかげで両想い同士結婚出来たし甘々な生活送れてるわけだしね

リュシアンヌと騎士の関係性に見入っちゃった…面白くて、嫉妬深い騎士は、ずっと前からリュシアンヌのことが好きで…

久々にいいの見つけた

溺愛系で求められてる感満載なの面白いよね。好きです！いいぞもっとやれ！

この2人好き過ぎる！
お互いに引かれあっているのに口に出さず、でもお互いを思いやってとても素敵な関係性です。
ヒロインは聡明でしとやかで、ミハエル様は優しくて思慮深い男性(アホどもには容赦ない(笑))
そんな２人が夜は獣のように激しく求め合います。
もう最高(σ≧▽≦)σ

エロくてキレイ

魔法使える、貴族、不遇なお嬢様、そこに溺愛ががっつり入っていました。綺麗な絵の中に、しっかり大人のシーンがあって、読み進めるのが楽しかったです。

主人公とミハエル様の距離の変化を感じながら読みました。とても、お互いを思いやり、すれ違ったりありますが、お互い愛を育んでます。