快感に響き合う白い柔肌
- 完結
 
    - タップ
 - スクロール
 
- 作家
 - ジャンル
 - レディースコミック
 - 出版社
 - 秋水社ORIGINAL
 - レーベル
 - アネ恋♀宣言
 - 配信話数
 - 全5話完結
 - タグ
 
あらすじ
晶子がチェロを弾いている姿…それは1枚の絵だった。その美しいチェリストの旋律は、一気に弥生の心を捕らえ、まるで全裸で彼女の腕に抱かれて愛撫されているかのようなエロティックな幻想を見させた。初めての音合わせだったにもかかわらず、2人の音はまるで呼吸するように見事に絡み合い、きらめくような音楽を紡ぎ出して行った。そんなエクスタシーの中で弥生は晶子に抱かれたチェロになりたいとさえ思った。晶子にはすでに同性のパートナーがいた。「私を差し置いて弥生さんばかり見て。悔しいからそれどころじゃないようにしてやるわ」晶子の花芯を舐め、指を出し入れして快楽の声を上げさせる。晶子は達する瞬間、弥生と叫んでいた…!?
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みんなのレビュー
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3.0
女性同士ってなんかキレイだな。
芸術的というか、絵画的な美しさがある。
絵がひどいレディコミが多いけど、これは
絵がとてもキレイだった。by むすめふさほせ- 
                  
    
        
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