みんなのレビューと感想「すれ違いの果てに」（ネタバレ非表示）

うーん

このタイプの作家の漫画は、どれも話を聞かない暴君が思い込みで傷つけて、後で後悔するパターン。
これも同じ！
説明が足りない
記憶ないのに思いっきり勘違い
周りの忠告すら聞かない
ただただ、無能な暴れん坊の話を長く引っ張る系です。

ストーリーが分かりにくい

絵がきれいなので読み始めましたが、ストーリーが分かりにくいです。
主人公があまりに気の毒だし、誤解が原因なのだろうと想像されますが、なぜ本人も周囲もそれを放置しているのか理解できないので、毎回納得できずに終わります

奏斗と悠は結婚してるけど、何故か仲良しな関係ではなく、何か訳ありで。義母は悠の味方だけど肝心な不仲の経緯が判らない。奏斗は離婚したがり愛人？と一緒になりたがっているけど、いざ悠が離婚届にサインしたら動揺しちゃって…
気にはなるけど、経緯がわからずズルズル話が進み違和感が続きますね。

表紙に惹かれ、大量無料という有難さもあり読み始めましたが、内容がよく分からない…自身の読解力、想像力不足なのか同じ様に思ってらっしゃる方のレビューもあり納得。無料途中で脱落してしまいましたが、購入の後悔に繋がるのでこういう時、無料や試し読みは助かります。

登場人物にイライラ💢　

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主人公の悠・悠の結婚相手の奏斗・奏斗の愛人の洛村・昔から悠の事が好きな翔のストーリーです。洛村の悠をはめようとする手段にイライラし、それを奏斗が全て信じて悠にDVをしてまで離婚を承諾させようする事にまたイライラ💢
そこまでされて、何故　離婚しないのか悠にもイライラ💢　でも不思議と気になり読み進めてしまいます。まだ序盤なので、過去になにがあったのか、、、そしてサブキャラはどうからんでくるのか？もう少し読んでみようかなと思います。

あらすじに、傷だらけの心と身体、とは書いてありますけど、あまりに酷くて、すっ飛ばして１００話から遡って読んでます(苦)
クズ洛村とバカ奏斗のDVは勿論、奏斗の母ほか周囲の人間があれだけ人数がいて、主人公の悠の味方なようでいて中途半端
洛村はダメ、悠がいいとか言うばかりで、誰も真実を言わない
(その真実を信じないなら仕方ないバカというだけ)
離れてウチに来いとかの助けがない
(まあそれでも悠は離れようとしなかっただろうけど)
ただでさえ登場人物が多くて覚えられないのに、書き分けが下手で見分けがつかない
ことの発端であろう過去の事故の話は無料内に出てくるのか？
読めるだけ読ませてはいただきますが、課金はないです

えっーと

これはなんなんでしょうか？
何か別にストーリーが存在してたんかな？
全然わからず読んで見たけど意味が全くわからない…汗

暴力…

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多くの方が書いているように暴力シーンだらけです…見ていて(´；ω；｀)ｳｯ…となるところが多々ありました。

絵がキレイなので読んでみようと思いました。
1話目が、登場人物の紹介というパターンは初めてでした。
読みながら主人公の立場になって考えると、辛すぎるストーリーです。
ハッピーエンドはあるのかなぁ？

気持ちがわからない

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受けの子の気持ちが私には理解できなかったです。

あれだけ酷いことをされても愛する理由も書かれてないし(今後わかるのかもしれないけど)、感情移入が全くできなかったです。