[小説]友人のママは僕だけの蜜穴

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あらすじ
「もう少し我慢して、もっと濃い精子が欲しいの」硬直への口奉仕を止め、焦らすように微笑む未亡人。69で施されるフェラ、眼前で潤み蕩ける37歳の秘唇。寂しさに身を焦がす京香が溺れた相手は息子の友人。密会ホテル、中出しデート──美蜜を交わす姦係に、ふたりの義娘、麻理子(29)と有希(19)も乱入し……
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みんなのレビュー
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4.0
面白いです
友達のははおやと、
さそわれてかんけいをもったしゅじんこうが、そのははおやの義娘たちとも、かんけいをもつハーレムものです。
30代、20代、十代が
そろうのは、あっかんです。
まぁ自分的には四十代や五十代がでてきてもよかったかなぁとおもいますが。by ショウ 1983-
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