イキガミとドナー
- 完結
- 作家
- ジャンル
- BL漫画
- 出版社
- 祥伝社
- レーベル
- on BLUE comics
- 配信話数
- 全27話完結
- タグ
- 2話無料/毎日無料で10話まで
あらすじ
「お前の血も肉も全て俺のものだ」戦神と癒し手、魂を預け合う恋。舞台は未来世界。ある日、平凡な教師の吉野は、国を守る最強戦闘種“イキガミ”の鬼道のドナーだと知らされる。【ドナーの体液は、イキガミの傷を治せる唯一の薬】という衝撃の事実とともに、強制的に鬼道と同居することになった吉野。傍若無人な獣のような鬼道に乱暴に体液を要求されるが、次第にその孤独な素顔があらわとなり――。「いつかドナーと出会ったら、愛してくれるかもしれない。そう思って生きてきた――。」
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みんなのレビュー
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5.0
NEW涙が止まりませんでした
最初は、イキガミって何⁉️と思って、次は、鬼道の事を何じゃコイツ‼️と思ってしまったけれど、読み進める度に、鬼道の事が可哀想になって…。
そして、イキガミという存在になってしまった人が気の毒でたまらなくなり、又ドナーになってしまった人の人生も、不憫で仕方なくなってしまいました。
吉野という教師をしているドナーの出現が、鬼道の人生に大きな影響を与えて、そこに愛が芽生え始めて。
否応なしに戦いに駆り出されるイキガミと、負傷したイキガミのドナーは、血を初め全ての手足皮膚臓器迄、死なない限り提供させられる、何て残酷な世界。
戦争は、本当に悲惨です。
そんな中で、美しい愛が芽生えるお話でした。
後半は、涙が止まらなくて仕方ありませんでした。
是非読んで欲しい物語でした。by 雪待ち-
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5.0
NEWBL漫画世界を越えて
BL漫画世界を超越した素晴らしい作品です。戦闘とか戦争とか命とは、人との関りとは、愛するとは。いろんな難しいを盛り込んであるけれどそこは山中先生の感性と表現ですべてクリア。読了後の余韻がこれまた感動的なまでにじぃいん…胸がぎゅっとなりました(何度も読みやすいようにと紙も買っちゃったよ)
by とらおん-
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5.0
生きる理由を得た最強戦士のラブストーリー
無料で1話ずつ読んでたけど途中から課金して一気読みです。
設定もエピソードもあざといぐらい切なさが詰め込んであって胸がキリキリしっぱなし。さらに19話ぐらいから最後までは展開が緊迫し息苦しいほど。
この世界をつくった作者に拍手喝さい!
白兵戦含め戦闘が描かれるので暴力的な描写が苦手な方はご注意を。
新型人類イキガミ(国により呼び名は違う)が生物兵器として国家防衛の最前線で戦うことで世界平和が保たれている近未来。
イキガミは空を飛び貨物船を持ち上げるほどのパワーを持ち、ナイフも銃も地対空ミサイルですらかすり傷ひとつ負わせられないのに、抗生物質や解熱剤など普通の薬がまったく効かず輸血もできない。傷ついたり病気になったりしたら、ただひとり適合するドナーである人間の唾液や血などの体液や臓器移植でしか治せない。
最強のイキガミと言われる鬼道慧(さとる)とそのドナーということが分かった吉野優希(ゆうき)が主人公。
鬼道は10歳で家族と別れセンターで戦闘訓練だけをして育った。家族とは疎遠で友達もいない。守りたいと思える人もいない。
吉野は突然のドナー認定に戸惑い、鬼道の横暴さにも驚くが、イキガミという存在、鬼道の生い立ちの過酷さを知り、ドナーの役割とともに鬼道の存在を丸ごと受け入れていく。
吉野が鬼道を愛おしく思い精神的にも寄り添う過程や、鬼道が吉野の温かさに触れかけがえのない存在として大切に思うようになる過程が、納得感のあるエピソードで描かれる。
吉野が10年後の未来の自分への手紙を読みあげ、それを受けて鬼道が書いた手紙を吉野が読むシーンには涙が止まらない。
鬼道を守りたいと言ってくれた吉野。
お帰り、ただいまと言い合うんだよと教えてくれた吉野。
怪我をするなと気遣ってくれる吉野。
好きという感情をわからせてくれた吉野。
吉野の名前「優しい希み」は正にそのとおりで、悲しい存在という自覚すらなかった鬼道のドナーが愛情深い吉野でよかった。
鬼道の胸に明かりが灯って本当によかった。
鬼道がはじめは感情のない狼、食欲だけのゴリラ(「オレ バナナ スキ」には吹いたw)だったのに、最後は待てもできる大型ワンコになるのが可愛らしい(笑)
最後、空で流星群を見るふたりにジーン。
ずっと想いあって笑いあって幸せでいられますように。by 87bee-
9
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5.0
中山ヒコさん最高ですわ
ヒコさんファンなので即買いでしたが、贔屓目で観なくとも星5です(´ω`)。
○イキガミ鬼道君が色っぽくてステキ
○イキガミとドナーの設定が切なくてステキ
○ヒコさんにしてはエロがあってステキ
○ドナーの吉野君がナヨナヨしてなくてステキ
○上下巻の上なので続きメチャ気になる
幼少時に熱を上げた鬼道君が自分で自分を撫でるシーンは涙無くして読めません。
続編が待ち遠しいーーーー。
中山ヒコさんなので、そんなにガチでエロイとかは有りませんが(むしろヒコさんにしてはある方)ストーリーで充分キュン♡とします。by もしも?しも-
8
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5.0
BL作品の枠を超えている気がする
お互いが唯一無二のパートナーである事が軸になっているお話かと。
出逢いは、ある意味で肉体的な繋がりからですが、危機的状況がお互いの距離を近づけているのに〝単純なラブい関係〟に易々となる展開では無かったです。
イチャイチャしているようで、どこか切なさがまとわり付いている雰囲気が物悲しく感じました。
お互いを想って近づく程、離れていた方が幸せにできるんじゃ無いかと考えてしまう切なさも、バトル物によくある明確な保護欲からだけで無いところが悩ましい。
「明日、何しよう?」「お帰り」「ただいま」がどれだけの幸せをもたらすのかを考えさせられます。
BL作品としてでなくても、性別も、年齢も、国境や宗教等でさえもこえた何かを感じる作品なんじゃないでしょうか?by はこねのはこ-
5
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