【ネタバレあり】色恋は、煮ても妬いてものレビューと感想（35ページ目）

魚屋さんと肉屋さんと若い子のライバルがいるってゆー面白い内容。お互い好きなんだろうけど、トントントンとはいかないかんじがもどかしぃ

宗太がフラフラしていてイマイチ読めませんが、それでも気になっちゃう主人公の気持ちに共感しながら読めました。
早くくっついて欲しい…♡

楽しみすぎる

魚屋の看板娘と肉屋なんてどうして思い付くんですか。すごすぎです。肉食男子を連想するのは私だけですか。幼馴染みの気恥ずかしさもなかなか素直になれない感じ！焦らされてます、

早く好きって言えよ！って思うけど、このぐちぐちした感じもいいです。
両思いなのに気づかないまま、優ちゃんに取られたりしないかな。大丈夫かな。
早く続きが読みたいです

幼なじみ

幼なじみってワードが実にいいですね！ライバルも嫌味なく、どっちも応援したくなるかんじ！どっちに転んでもいいと思ってしまいます！続きをお願いします！

美波はるこ先生の新作ということで早速購入！！！
今回の話も面白い！！
かんた！うかうかしないでー！！
早くくっついてーと思う反面、キュンキュンさせられていて楽しいです！笑

楽しくてすべて購入！！
なんかはやく続きがみたいです！
お互いすきなんでしょうけどなかなかさきに進まなくてじれったい

この

この微妙なくうきかん、あの年代の時あったなぁと懐かしく思いながら、読み進んで行く感じ。あの揺れる感じ、懐かしいわぁ。

良い感じ〜

作家さんのファンです。
新作ですね。今回は、お向かい同士の腐れ縁というやつですか？ロミオとジュリエットでもないんでしょうが、親はともかく肉屋の息子に難ありでしょうか？先が楽しみです。

いつもながら作者買いです。はっきりしない関係の幼なじみの男を想いながらも、前に進みたいヒロイン。好き→付き合って→関係　のようにはいかない大人の曖昧さがある。