[小説]蜜指の記憶

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あらすじ
叔父の七回忌に出席した22歳の柏木淳也は、喪服姿の叔母・早紀に見とれてしまう。早紀は今年で40歳になるというのに、目鼻立ちや肌は昔から変わらず綺麗で、程よく肉付いたボディも色っぽい。実は4年前に、淳也はこの妖艶な魅力に我慢ならず、“タクシーの車中で彼女の股間を手でまさぐってしまう”という淫靡な過ちを犯していた。今日はそれを謝る意味もあって参加したのだが、またしても早紀の美しさに負けてしまう淳也。気付くと後ろから彼女に抱きついていた。そして、震える手でブラウスの胸元を引き裂いて……。
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みんなのレビュー
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3.0
面白いです
むかしから、想い続けた、叔母に想いを押さえきれず、てを出してしまった甥が、何年か経って再び叔母に想いをぶつけるはなしです。
by ショウ 1983-
0
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作家:桜井真琴 の作品

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レーベル:特選官能シリーズ の作品

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