みんなのレビューと感想「食べてもおいしくありません」（ネタバレ非表示）（37ページ目）

絵はきれいです。日和が鬼を目の前にしてドキドキするところとか可愛いなとおもいます。でも周りが鬼の存在が多くて他にも人がいるのか日和と兄だけなのか、その辺りがわからなかったです

人間より鬼の割合が多い世界で人間と気づかれないように暮らしている
甘い匂いが人間はするらしく強い鬼から気に入られてしまう
食べても美味しくないと逃げられるのか

穂高と日和の会話が面白いです。
鬼とヒトとの関係性が一緒にいるうちに少しずつわかっていくので続きが気になって読んでしまいます。

何度もよみかえしちゃう

すごく気に入ってしまい、ポイント使いまくって読みました。今でも気づくと読みたくなる。
主人公が相手の鬼の男子に「いやだ」といいながらも好きにされてしまうところがツボです。

表現が面白いよ

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この作品の世界観ありき、言葉の表現が“鬼”に関するものに変化してるのが良いなって思いました。
あと攻めが飴を持ち歩いてるって設定が好きで、私もお気に入りのミルク飴を大量買いしました(笑)影響受けすぎですね。

人間が1人しか出ないので比較のしようがないです。
最初は鬼の設定面白いかなぁと思いましたが、あまり話に変化がないです。

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ツノの大きさによって鬼自体の強さが分かるのも面白い設定だなぁと思いました。
強面の鬼が甘いキャンディー食べてるところが可愛いです。

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面白い、好みは分けられそうだけどわたしは好きな作品。
好きかどうかでぐるぐるなってるのも可愛かったし、認めるというか言い始めたら好き好きとまんなくなって言いまくってるのも良い。

何かが惜しい

攻も受も好みだし設定も申し分ないのに、何かが惜しい。
導入は良かっただけにもう少し関係性を暖めてからことに至った方が良かったんじゃないだろうか。
流され受するにはこの受はもったいない。
理性がありそうな感じだっただけにもう少し守って欲しかった。

好きじゃん？

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山田２丁目先生の作品はほんとにもう５、６年前からの大ファンでもうほんとに…どれ読んでも最高！！ってなります。。今回の作品もほんとにもうツンデレ受けが最高です…単行本も1巻2巻とも購入しました！鬼のツノを舐めるのめちゃくちゃえっちですね……ってなりました…今後の展開が楽しみです！！！！！！！