【ネタバレあり】Ωは島で番わされるのレビューと感想（4ページ目）

最近よく見る設定ですね。Ωっていうのがかわいそうに思える。薬飲んだり、狙われたり、一般人はどういう立ち位置なのかなー？αぽいけど？

アルファの島にオメガが！

自分がオメガだと父親から聞かされて、オメガのヒール抑制剤を調合するために担当医と一緒に島に行くために診察していると！

オメガバースはよく読みますけど、設定が好きじゃないな。何も知らさずに、島に連れてくとか、主人公が辛い思いをしそうな感じがする。

これからの展開が楽しみ！

最初の握手の時点でこれは！？と思ったけど、一般人とゆうバース性が無い人も存在する世界観になっているからこれから発覚するのかな？惹かれ合っているのにそれを制しないといけない感じからの一悶着あってハピエンになる展開が好きなのでそうなるといいなぁ。

気になる！！

途中までしか読んでないけど続きが気になる！
一般人なのにΩに反応してるってどーゆことそこが一番気になるわ

どう言う事？！

自分に何が起きてるのか？解らないまま、しっかりと説明もないまま島に向かわされた主人公。道中での身体検査でまさかの発情期に？止まらない感じでこのままどうなるの！？
息切れしそうなタッチでストーリーが進んでいきます。

オメガバースの話は好きだけど、島に渡って治療という名の研究所みたいな所にいくとか、設定が入り込めなかった^^;

やっぱりこういう系は切ないですね。
でもやっぱりすぐ読んでしまいました、、
絵も綺麗で読みやすかったです。

微妙

　オメガバースのこの設定は新しいですね。４種類に分けられているのは初めて読みました。一般人から変体するとは、よく考えたものです。
　ですが、やはりシリアス多目だと、なぜかこぞって昼ドラになってしまうのが、オメガバースの不思議なところ…引き込まれませんでした。

戸惑う主人公と、執着する男と、痛みを癒やしてくれそうな男と…。この作品のように出産出来る男が人種としている、という設定の話は最近多いようですが、この作品で初めて読みました。まだ話は序盤ですが続きが楽しみです。