毎晩、診療所で鳴かされて

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あらすじ
「なんで声出すの我慢してるの?」誰もいなくなった社内診療所で、声フェチ・年下エリートの志摩に迫られるすみれ。「俺は声が聞きたいって言ってんじゃん」そう言って激しくすみれを攻める志摩。思わず漏れる声。「いい声だ。もっと鳴かせてやるよ」志摩の愛撫はさらに激しくなっていった…。すみれは大手商社の社内診療所で働いていて容姿端麗で社内の若手男子から人気の存在だった。ただしその声を聞くまでの間だけだが。実はすみれは、よく言えばハスキー、悪く言えばだみ声でまわりから「せっかく美人なのに…あの声じゃ」と残念な存在としても有名だったのだ。そんなすみれを志摩ひとりだけがロックオンしていた。そしてある日、人気のなくなった診療所で!?【桃色日記】
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みんなのレビュー
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4.0
ハスキーな声
ハスキーでは無いですが、私も声が低い方で電話だと男性の声音っぽく話すとバレない程なので、ヒロインの状況は解る。
可愛い女性らしい声の人が羨ましいなぁ。
他の方のレビューに有りましたが、この後輩男子くんは、ヒロインの声がハスキーだろうと無かろうと、ヒロインを女性として好きなんだろうなぁ。
まだ無料お試しだけですが、この作家さん好きなので、購入は迷い中です。-
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3.0
ハスキーな声と見た目のギャップに、恋愛が出来ないヒロイン?志摩君は、チャラそうに見えてもヒロインに、ちゃんと好きって言ってるし、早くヒロインが素直になれるといいなと思います。
by ちっぢー-
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3.0
絵は可愛らしい感じで読みやすいです。個人的には志摩くんが好きになれない。また、エッチシーンの描写が画力不足に感じました。
by 匿名希望します!-
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5.0
作者さん買いで購読しました。今回も全購読。絵もストーリーもとっても好みで良かったです。他の作品もですが男性にリードして引っ張っていってもらえる展開憧れます
by 匿名希望-
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3.0
強引エリートの志摩くんにいいよられている。すみれ。なぜ、自分にと、信じられない。その中で、志摩くんの一生懸命さが、かわいかったです。
by 匿名希望-
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