みんなのレビューと感想「性の劇薬～淫らに開発される身体～」（ネタバレ非表示）（4ページ目）

うむ

残虐な表現が、、という方もいますが、私は全然大丈夫でした（笑）これから2人がどのような関係になるのか続きが読みたくてうずうずしております^_^

激しい

激しいタイプを希望の方にはどストライクな作品ではないかと思う。常に違うパターンの描写が入るため、毎回楽しめるのがいいと思う。

かなり過激な描写がありますが、私はけっこう好きです。どちらの男性の表情もルックスもワイルドで、興奮します。長髪も悪くないなと思いました。

絵が綺麗でエロ中心

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絵が綺麗でストーリーよりも行為自体が中心に描かれていると思います。
話の中で使われる道具や身体の絵が細かく丁寧に描かれてて、惹きつけられる漫画だと思います。特に顔の表情が繊細に表現されていて、行為をしている時の受けの顔は読んでいてドキドキしました。
ただ、行為自体がハードです。苦手な方はきついかもしれません。また、攻めが受けに固執する理由も今描かれてないので、感情移入するのが難しいかなとも思います。
これから話として出てくることを期待しながら読んでます。

好き嫌いが大きく分かれる作品かもしれません。
私はドキドキしながら読めました。
痛そうな感じは全くなく、むしろ快楽に溺れていく姿に引き込まれました。
私って変態かも。。。
続きが気になります。

快楽責め！

エッチ満載が好きな方におススメです。

SMだけど痛いとかのプレイじゃなく、快楽責めのプレイなのが凄く良いです！
痛いプレイが嫌いなので快楽責めはとても良いです！

受けさんと攻めさんの関係性とかも描かれてきて次がとても楽しみです。

限界の果てにあるもの

映画『SAW』をふと思い出しました、こちらは痛みではなく過剰なまでの快楽ですが。

一度は死を覚悟した人間が、拘○され極限
状態に置かれた場合どうなるのか。迫真の描写力ゆえに(これはほんとに凄いです)確かに人を選ぶかもしれませんが。

自由を奪われ管理され、恐れと屈辱を与えられ続けることによって根元的な本能が呼び起こされるものなのか、そしてそれこそが攻め側の、とりあえずは目的だったのかもしれません。

そしてこの攻めも、言動からなかなかにまともな感覚を備えた人間であることが伺われ、そうなると一見反人道的に見えるこれらの行為も、明確な理由あってのものであり、突き詰めれば情あっての、計算され尽くした行為なのだと理解できます。

ハードさだけで判断して欲しくはない深い内容です。

追い込んで追い込んでようやく、ああここまで来たかと安堵できるところまで読みました。

まだ色々謎は残されていて先が気になる作品です。

大好きです

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こういうの大好きです。笑
受けさんが最初からかわいそうなんですけど、死にたかったのにどんどん快楽に溺れていって、攻めから嘲笑われちゃう感じがたまりません。
絵も綺麗で体位も種類がたくさん出てきます。
アングルも様々なので画面も見ててすごい楽しいです。全話買います。

とてもいい。ドキドキしましたぁ
BLってゆうか
こういう作品もありですね。
好きです！
もっとみたい。

真の大人向き＆お薦め…

はい、色々と経験してきた大人向き、だと、思ってましたが、なんか、予想に近くなりつつありますが、攻については、あまり予想してなかったので、ただ、肝心の意図は、たぶん、当たるんじゃないかな？

エロが凄いから、そっちばかりを思うと、攻の言動を見落とすんじゃないかな…。

まさに、酸いも甘いも噛み分けた大人向きのエロ漫画、というか、そんな大人にお薦めです。