淫妖供物草子 いけにえの蜜の味

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あらすじ
「羅奈のなか、すごい、ものほしそう」毎晩、羅奈の全身にキスする八兵衛。キスでアソコが潤ってくると、指でこすり熱い舌でねぶってくれる。でも恋人同士じゃない。ふたりの関係は、監禁される女と監視する男。出会いは衝撃だった。羅奈が妖怪に襲われ、淫らな触手に今にもその身を貪りつくされると思ったとき、彼が現れたのだ。でも、助けてくれたと思った彼は羅奈を監禁した。彼は羅奈を自分の店『供物屋八兵衛』で商品として高く売るのが目的だから。そのために毎晩、羅奈の生気が美味しいかどうか、味見のキスをするけど…。あんまりやさしくされると勘ちがいしそう。売り物だから大事にされてるだけなのに、愛されてるのかも…なんて…。
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みんなのレビュー
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4.0
作家買い!
別の作品でハマり、追いかけて読みました❤️!不思議な世界観とエロがたまりません❤️!これで完結?先が読みたくなります✨
by マキガイ-
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1.0
前編後編に分かれてますが、スゴく短く感じます。その後とかも描かれていないので「これで終わり?」って感じでした。
by 匿名希望-
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3.0
作者は好きだけど…
内容が少し幼稚な感じがする。もう少し人間的な感情が加わってほしい。話がとんとんといきすぎているような。作者の絵は好きです。
by 匿名希望-
3
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