【ネタバレあり】ちっぱい彼女と美人彼氏のレビューと感想

酔うとエロに拍車がかかる、いおりんがこれまたかわいい。
小さなお顔にクリクリお目目がかわいくて、
奏太くんだけじゃなく、みんな虜になっちゃう！
奏太君に双子のお兄様がいらしたなんて、
双子で同じ人好きになるものなのね、
絶対最後のハッピーエンドまで見届けたい。

美人彼氏が素敵なんだけど

ちっぱいってなにって思ってたらそれは小さなおっぱいの事だった。

伊織は25才。小さい頃からバリスタに憧れ今は働きながら勉強している。
自分の胸が小さいのがコンプレックス。
同じカフェで働いているパティシエの奏太に密かに恋している。
彼は綺麗で色気があり、常に人目を引く素敵な人。

ある日、スマホをお店に忘れ取りに戻るとバイトの子が奏太に告白してた。
彼女を断った奏太だったが、伊織が好きだったと告げられ抱き締められる。
KISSを受けるうちにどんどんディープになって、トップスをたくし上げられ胸を露わにされ
愛・撫されて。
最初は胸の小ささにコンプレックスがあったため、一生懸命自分の感覚を否定しようとするが
奏太に翻弄され、やがてその波に乗ってしまう。
そんなことしてれば、奏太も若い男性。そのままでいられるはずもなく行為に及ぼうとするが。

ここまでが1.2話辺りのあらすじ。
伊織本人が凄く気にしている胸の小ささは、実は大したことない。
コンプレックスの塊になっているが、ちゃんと膨らみもあるし奏太の手にふわっと収まるサイズ。
彼自身も凄く可愛いと言っており、本人が気にするほどではない。
小ささを強調するからもっとぺったんこでなんの膨らみもない、手で包むことも出来ないサイズかと思っていたので拍子抜けした。

それよりも私にとっては奏太の溢れる色気に参った。
何よりもその目と長い指。
綺麗な顔そのものもだが、すっと流すように見る時など
余りの色っぽさに漫画なのにため息が出そう。
この目に見つめられたい。何度もそんなことを思わせる目をしてる。
もう一つは長い指。
伊織とのえちシーンは当たり前だが、そうじゃない時もその指を見た瞬間思わず連想してしまう。
えっ、私がえちなだけ。まぁそうとも言う。
そのくらい奏太には惹かれるものがある。

半面、伊織は確かに可愛いが、25までバー・ジンだったし男性慣れしていないのでなんか頓珍漢。
それでも彼に身を任せ全て開発されていく感じが可愛い。
ただ、余りに見た目や体そのもののサイズが小さいのでもっとずっと年下に見える。
加えて奏太がだんだん一方的になっていき、いろんな意味でちょっと理不尽。
TL漫画だから当たり前なのだが、そのシーンばかりになって来て食傷気味な35話あたり。

絵はとても綺麗で可愛いのでえちシーンも気持ちが入っていけます。

やはりTL

始めはボーイッシュな伊織と美形でモテモテの奏太の二人がいつ両思いに気づいて結ばれるのか、ホンワカだったけど、だんだんちょっと可愛いいといいながら、同じく美形の奏太の兄の出現もあってエッチな方向に発展して行く。まあでも優しくて、コミカルな雰囲気は変わらないけど。

いい

胸の大きなヒロインが多い中、小胸のヒロインで嬉しい。小胸だからHするのが胸を見られるのが恥ずかしいとか、すごく共感！

男の子っぽく、胸が小さいことにコンプレックスを抱いている伊織。
そんな伊織が密かに心を寄せているのが、同じカフェで働いているパティシエの奏太。
女性みたいな美しいルックスの奏太が自分なんて眼中にないと思っていたら、突然奏太に告白される伊織。
奏太に愛されて、伊織に自信をつけていって欲しいと思います。

22話まで見ました

伊織ちゃん彼氏がいるのに大和のところ行っていいの？彼氏かわいそう…
それに大和の気持ち知っていてお友達って…大和もかわいそう
私の中では男友達は成立しないと思っているので中途半端でかわいそう

面白いです

絵もキレイだし、ストーリーもいいのですが、ただ外人に襲われたあと、無理やりいたしちゃったのは、いただけませんでした。

かわいい2人！

誰にも影響されそうにない美貌の奏太くんが、かわいいかわいい彼女を溺愛しているのがすてきです！どんどんエロカワになっていくヒロインが萌えます^ ^

途中だけど

まだまだ途中ですがいろいろなエピソードなども微笑ましくて楽しんでいます。
二人のシーンがもっと少なくても充分イケると思います。

小さな胸の女の子の話なのに、余談みたいな内容に巨乳になるエピソードがあった。それはいらなかったと個人的に思いました。