ぼくは地球と歌う 「ぼく地球」次世代編II
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あらすじ
物語は「地球」へと還る──「ボクを包む月の光」から4年後…。成長した蓮は地球の歌が聴こえるという不思議な能力に目覚めていた。そんな折、輪と蓮の夢に謎の少女が現れ、輪にとって因縁深い「東京タワー」を要求してくるが…?「ぼく地球」シリーズ第3章、堂々のスタート!
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みんなのレビュー
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僕たまから、読んでいます。
話は、面白いほうだと思います。
でも、なんか、蓮がロジオンの生まれ変わりって…。月基地の皆は、なんだかんだ
た地球を監視してた、メンバーだし、わかるんですが、大分離れた異星人の転生、
死んだ時間も、はるかにロジオン先だし、
だったら、紫音、輪の9歳差自体が崩れないか??月基地の皆と、9歳差な事が、
肝心だったのに。
次世代より、別の話にしたらよかったのに。
話自体は、おもしろいのに、
なんか続編すればするほど、
前作潰しというか…。by 匿名希望- 21
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5.0
やっぱり凄い
根っからの、ぼく地球っ子です。子供の頃から読んでいて、大人になって、また買い直しました。ハマりにハマってますが、この次世代編Ⅱは正直、期待していませんでした。何故ならもう何だろう…壮大で凄い世界間すぎてもう付いていけないと思ってたけど!!ものすごっつう面白いです。現代にあったと言うか、うまく言えないけど、最新のぼく地球シリーズです。期待を遥かに超えて凄い物語です!
by 匿名希望- 8
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2.0
残念
リアルタイムで初代から読んでました。サントラもアニメ化も踏破しました。しかし、続きが気になるとはいえ、続き過ぎな感も否めず、本作は読もうと思うことにかなり時間を要しました。読み始めれば 相変わらずの引き込みのうまさで、ぐっと入り込めるのですが。──絵の劣化が激しい。こんなにも崩れているとは思いませんでした。『これが、輪?』と、見返してしまうほど。二児の父になったからとか、そういう問題じゃない。残念です。
by あかざの杖- 7
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5.0
最新刊迄持ってる者の感想
オリジナルの「ぼく地球」には大人になってから出会い、古本屋に走って大人買いしました。
その後、次世代編と本作と常に新刊を購入してますが、やっぱり「ぼく地球」なんだなって展開になって来た感じがします。
色々膨らみ過ぎてどうなるんだろう?って展開も少しずつピースがハマって来た感じ。
そして母になった今、子供ネタでボロボロ泣けます。
大きくなったオイさんがちまをハグして慰める描写は、キャーと紫苑を思い出し感慨深くなります。そしてストーリーも紫苑の幼少期も出て来る?的展開になってますます続きが気になります。今後も目が離せない作品です。by 滅多に鳴かないネコ- 3
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5.0
さすがです
人の世が連綿と紡がれていくように、物語がそうであっても不思議ではない
続いていくことに違和感を憶えるのは懐古主義の成せる業
この作者は憑依型なので彼女が描き続けているということは作品そのものがまだまだ描いてほしいことで溢れているんだと思う
無理矢理長引かせているような内容でもないしとても新鮮に読める
初めて本シリーズに触れた方は、ぜひ『ぼくの地球を守って』から読んでいただきたいですby 匿名希望- 1
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3.0