3.0
池田理代子先生の作品なので読んでみました
主人公に恋する男性のリアクションが残念です。
かっこいいのに勿体ないです。
過去に壮絶な体験をした主人公が、どのような生き方をしていくのか興味深いです。
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主人公に恋する男性のリアクションが残念です。
かっこいいのに勿体ないです。
過去に壮絶な体験をした主人公が、どのような生き方をしていくのか興味深いです。
なかなか重い…昭和時代の日本映画の中にも同じような重さを感じる作品があり、一つの時代の世相を映しているのかなと思います。好き嫌いが分かれるかも。
女流画家をめぐるミステリー。若い編集者のラブコメ要素も入って面白い。運命に翻弄される人間のドラマを描いたらやはりピカ一ですね。
面白いけど複雑。
でも読まずにはいられない。
さすがわ、池田理代子先生。
読んでいて感慨深い。
続編を希望。
池田先生の作品で、女性の心理的な話はリアルに迫ってきますね。女性の嫌な面を、さらけ出すシーンなどは鬼気迫る感じで迫力満点です。読んでいると何だか同化してしまいそう…。
なんか池田理代子がどんどん違う方向にいったかんがあります。
やっぱりオルフェウスの窓が最高峰だとおもいます
タバコも電話も喫茶店も・・・、今とは全く違う文化で読む博物館を歩いているような面白さがありました。娘時代の主人公が浴衣で寝ていたり、お風呂が薪だったり、ほんの数十年前の日本人の生活ってこうだったんですねえ(たぶんちょっと古風な家なんですが)
そういう生活をしていた人が東京に出てきておそらくは当時最先端のスタイルの暮らしをしていて、女一人で生きていこうとすることはこの時代むちゃくちゃ大変だったんだろうなーとか、ストーリーとちょっとずれたところに思いを馳せてしまいました。
初めの無料分の途中で読むのがめんどくさくなってしまった。読みにくい。私には今ひとつ退屈な作品でした。。
ひどくトラウマがありそうな、危なっかしげな画家の主人公と最低男のものがたりです。ドロドロとしたドラマの中で主人公の可愛らしさが光ります。
池田理代子さんの作品は、ほとんど読んでると思っていたのですが、、、
1話を試しに読んでみましたが、これは読んだことないかも!!
という事で、続きは購入します!