4.0
設定が斜め上過ぎて展開についていけない。
不幸になったものが1番で、望みを叶えてもらえる。
いやいや…ない!けど、面白いの。登場人物一人一人の考えていることが、自分のすむ世界とは違うのに手に取るように分かる。人間誰でも持っている闇なのかもしれないな、と。
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設定が斜め上過ぎて展開についていけない。
不幸になったものが1番で、望みを叶えてもらえる。
いやいや…ない!けど、面白いの。登場人物一人一人の考えていることが、自分のすむ世界とは違うのに手に取るように分かる。人間誰でも持っている闇なのかもしれないな、と。
読み進めていくと どんどん
怖くなる、というか
どうなっちゃうの!?と気になります。
気分も落ち込みますが(笑)
好きな作品です。
この先生の作品は本当に面白いです。
アッシュはたろを一番不幸にして、願いを叶えさせようとしてくれてたのに、たろは本当に死んでしまったの?
女の子ゲスすぎる!
この作者さんの作品が大好きですけど、このマンガが一番好きです!
三人が争ってるけど、お互いが昔からのかけがえのない存在同士で絆があるから、これからどうなっていくかが気になります。
みんなそれぞれコンプレックスを持ってて、そのコンプレックスがヒリヒリするかんじ。最後どうなるのか予想がつかないので早く読みたいなと思ってしまう。
男の子3人の幼馴染。
ある日、不思議な組織の女の子がやってきて、一番不幸になった人が幸せになれるゲームをやることになる。
最初は、残り二人を幸せにすればいいのでは…と作戦を考えていたけれど、自分が不幸になるために進んでいくお話で、なんだかちょっと先が見えなくて怖いです。
新鮮な内容で面白いです。
どんどん腹黒さが増してえぐくなってる。
100日後があまりに泥沼で不幸すぎて、1人しか願い叶わないのに残りの2人はどうなっちゃうの??って疑問がぐるぐる。
柊吾はナナミを愛するようになるけど、でもゲームが終わると彼女は消えてしまう…っていうジレンマでじわじわ不幸になっていくのかな?
続きがめっちゃ気になります!